"respawning too fast"が4行ずつ出てきた。c1からc4コメントアウトして kill -HUP 1と 流石に仮想環境(KVM)の中の仮想環境(LXC)は、ちょっと遅いかも あと、lxc-debian に列挙されてるパッケージのうち、dhcp-client はsqueezeになさげ(isc-dhcp-client?) lxcの作成に、二回目以降がえらく早いとも思ってたが、さっきの原因とあわせて謎が解けた。 /var/cache/lxc/debian の存在が敗因(勝因) lxc-create は lenny しか入れてくれない s/lenny/squeeze/してみた。ぜんぜん効果なし 登録してなかった連絡先を確認。履歴を遡り、見つかった番号を検索。あったあった 関係方面に連絡して、日時を伝えた。さて、準備準備 出典が明記されてるからって安心しちゃいかんだろうな。出典そのものが間違った情報だったり、出典に無い情報を「引用」と称してたり、出典の意図をねじまげた文章だったり、も珍しくないから "レポートとWikipedia(ウィキペディア) http://t.co/H1uVWCkN あれ?いつの間にか知らないフォロワーがこんなに? 2003再起動ようやく 画像検索をかけてみた。ホースでホルンを作った人は結構いるらしい テストメールを一通打ってみた。官製ハガキで あまりDebian Wiki を読まずにlxcを突っ込んでみた。lennyが入ってしまった もう少し日本語の分からないひとが勉強会にくるなら、もう少し会話を練習する気にもなるのだが。と言ったつもりだが、通じたかどうかよく分からなかった 昨日聞いたところ、トマトと似た果物が「柿」だそうだ。その発想はなかった めんどくさいが、決めてしまった以上は仕方ない。さっさと片付けねば また「アプリケーションの強制終了」。純正がこれか tcpdump はあるが、dumpは入ってなかった