pる電気自動車を見たのは初めてだ。よく注意すれば、エンジンの音が無いので少し静かなはずである。雨上がりで、役所の銘板がついた街宣車だったので、あまり実感は湧かなかった http://t.co/dvSCBiGG 重い... 変換コネクタとかアダプタとかは結構嵌る。DVDは後ろに余裕があったので電源変換アダプタが装着できたが、HDDの方は狭くてダメだった 比較的楽に出来たが、これじゃDebianの外に出られないなぁ。久々にLFSと格闘するか 親のIPに、そして相互に、それから外のホストにpingしてみる。親環境でip_forwardを1にするのを忘れていた。それからそとのホストにもルーティグテーブル追記。で、ようやくpingが返った lxc コンテナをふたつ起動してみる。lxc.network.veth.pair がダブってると起動に失敗する lxc でVLAN Networking を試す。NATの一種みたいに見える 昼飯ぬきの登山、とまでは言えないけど 懇親会なしの勉強会なんて、お菓子なしの遠足みたいなもんだな 今朝は温度計がよく見えなかったけど 冷蔵庫に入れてなかった食べ物がいつの間にか腐っていたり、部屋に羽虫がとんでたり。ともかく温度があがってるようだ "respawning too fast"が4行ずつ出てきた。c1からc4コメントアウトして kill -HUP 1と 流石に仮想環境(KVM)の中の仮想環境(LXC)は、ちょっと遅いかも あと、lxc-debian に列挙されてるパッケージのうち、dhcp-client はsqueezeになさげ(isc-dhcp-client?) lxcの作成に、二回目以降がえらく早いとも思ってたが、さっきの原因とあわせて謎が解けた。 /var/cache/lxc/debian の存在が敗因(勝因) lxc-create は lenny しか入れてくれない s/lenny/squeeze/してみた。ぜんぜん効果なし 登録してなかった連絡先を確認。履歴を遡り、見つかった番号を検索。あったあった 関係方面に連絡して、日時を伝えた。さて、準備準備 出典が明記されてるからって安心しちゃいかんだろうな。出典そのものが間違った情報だったり、出典に無い情報を「引用」と称してたり、出典の意図をねじまげた文章だったり、も珍しくないから