lxcにapache2を入れて、"It worked!" 確認 「家出」で検索してみた。胡散臭いのが色々 7は置いといて、さしあたりXPを入れる事にする 「留年させるか否か」はあまり意味ない気がするなぁ。「留年にかかる追加費用をおまえが払え」と言われれば、親も尻を叩くかもしれないが プリンタによっては、仮想マシンからも問題なく印刷できた 昨日印刷できなかったのはMac上のVirtualBoxだけど、KVMでも同様。共通点はメモリの少ない7であることくらいか sqeeze にもあったけど sid で lxc とって見ているうちに cdebootstrap なるパッケージに気づく。/usr/bin/cdebootstrap は ELF だった はるか昔、初めてキーボードに向かったとき、モニタとキーボードと黒板を相手に睨めっこを続けた結果、手と肩と目にガタがきてしまった。キーボードなんて見てたら、とても操作なんかできないと思ったものだった PCをいくらか使用している近親者何人かに聞いたが、納得ゆかない。タッチタイプって特殊技能なんだろうか 「お過ごしでしょうか」のつもりが、「お凄しでしょうか」。送信する前に気づいてよかった 呟くべきか否か迷った。今回は自己規制 libxml2 が上がった もう一度50円出してみた。今度は番地をもう少し詳しく ポストに投函したメールが届かずに戻ってきた。人がいないせいか、それとも宛先を省略し過ぎてたせいなのか。ともかく原因が @ の前か後かは不明 仮想の7からは、印刷がぜんぜんできなかった。メモリが足りないのかもしれない さしあたり使用頻度の低い右Altキーにして様子を見る事にする VirtualBoxのホストキーをどれにかえるべきか迷う。Winのスタートメニューを取られるのは不便だけど、ホストキーは結構使うし... Security Essential を入れると、さてどのくらい重くなるか やはり2GBにWin7は重い。風車が頻繁に目につく