僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
DNSを"引く"という言い回しを時々聞くが、この分だったら、各種クライアントが、ごく自然に"Google引く"日も近いだろうな。
下らない妄想
apt もローカルキャッシュの他Googleキャッシュを見るかも(w
pdfビューワ(M$WORDでもイラレでも)に、ありもしないファイル名を突っ込んだら、とんでもない所からおかしなデータ拾って来て、予想外なダンスを踊りまくってセキュリティホール祭りになるとか
Winにログオンすると、架空請求メッセージがいきなり出るとか。
って、既に実現してる悪寒(似たような話なら沢山聞いた筈だ)
午前4時を過ぎたが、まだ気分が収まらない。
Firefox のような異常が w3m で出なかったのは ma30h のクエリーに対するレスポンスが No such name の連続(Aと -4 オプションにも関わらずAAAA)だったからに過ぎなかった。同じページに飛ぶだけなので、エラーと区別ができなかっただけだ。
hogeが長過ぎるとまずい。Mozillaファミリーで見ると、枠から後ろにはみでてしまう。
つーか、↓のパケットダンプなんぞは<table>で書くのが本筋というべきだろう。
なぜ
http://www.memoryx.net/necmamame6.html
なんかに出るんだ?
くだんのページにはこんなのがあった
Home > Buy Computer Memory Upgrade Buy Computer Ram Upgrades > NEC Desktop > Mate Series > Mate MA30H/S5
我慢ならず、DDIの請求金額にも屈せず、Etherealでパケットを追っかけてやった。
その結果を手打ちのダンプにて以下抜粋(略した箇所も実は激しく気になるが、後回し)。
LocalHost DNS_Server DNS Standard query A ma30h TCP x 2 (ry DNS_Server Localhost DNS Standard query response, No such name LocalHost DNS_Server DNS Standard query A www.google.com LocalHost DNS_Server DNS Standard query response CNAME www.google.akadns.net TCP x 3 (ry LocalHost 66.102.7.99 HTTP GET /search?btnI=I%27m+Feeling+Luckey &ie=UTF-8&oe=UTF-8&sourceid=firefix&q=ma30h HTTP/1.1\r\n TCP (ry 66.102.7.99 Localhost HTTP HTTP/1.1 302 Found
何だ、知らない名前だからって手前が勝手にgoogleに流してたのか!? > 火狐めが
要するに、名前解決できないと、firefoxがgoogleのI'm feeling luckyの行き先に飛んでゆくという訳だ。アドレスバーに"xc"と打ち込むと、
http://www.xcweather.co.uk/ に出る。
んで、どう解決したものか。そもそもFirefoxは"ma30h"(鯖のホスト名)をどっから拾ったのか
~/.mozilla の下を grep -r ma30h するとキャッシュから出るようだ。
しかし、キャッシュや履歴をすべて消して再起動したが、何も変らない。
~/.mozillaを移動させて再度設定したが、今度はgoogleを経て
http://buffalo.melcoinc.co.jp/qa/cpu/b1290580.htmlに逝きやがる。
orz...
tdiaryの設定を見直すしか手がなさそうだ。
mozillaでも"ma30h"を探しに行くが、見付からないとかゴネるだけ。
それに、既に午前3時半を過ぎている。時刻の自動表示を加えないと。
ping -c 100 >hoge grep time= hoge | awk '{print $7}' |sed 's/time=//' >fuga gnuplot gnuplot> plot "fuga" with linespoint
...まだ絵の貼り方マスターしてない。
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