僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
qemu がうまくできるかどうかは、一晩眠ってから確認しよう。
qemuはできた。screenは misc の下にあった。そうなのか。
Plamo:/usr/pkgsrc# wc -l INDEX 5879 INDEX
の為にMA46Hを購入。"おおさかしない"で 4200円だった。Celeron466MHzにメモリ128MBにHDD13GB。 本体の他は電源コード以外なし(いらんけど)。 それにしてもWindows****の紙 ぐらい剥しとけよ、だ。
筐体に書いてある型番はPC-MA46HCDZMDW5。
しかし、121Wareの、
過去の商品情報で検索しても、何もかからなかった。
商品情報検索は、
ずっと使いづらくなっている。
1999-2000年頃に出たらしいモデルとわかった程度。 でネットのリソースを探す気力が失せた。
ちょっと思い付いて、鯖のDHCPを切り、糞ルータの DHCPを有効にさせてみた(それだけで何故リブート?) ちょっといじり、すぐ元に戻した。
手許に転がっていたKNOPPIX3.6。少し古いが、此奴よりは 新しいはず。一応正常動作する模様。音がやや五月蝿い のはディスクのせいだろう。
...
Xのroot window と罰点なマウスカーソルが出て、そこから先に逝かない。
Ctrl+Alt+BS押すとXが落ちた。で、最後のメッセージが、
"No suitable X-Server found for your card." だった。
えびふりゃあ。
BSDなひとときで貰った六號之丑。
無事に640x480で某BUGロゴ壁紙が出た。
NICはてっきり蟹かと思ってたらtlp0 と出た(DECchip 21x4x相当品)。
FreesBIEも試す(出所は上に同じ)。こちらはもっと簡単に1024x768が出た。
/etc/X11/XF86Configを見ると、Driverは"i810"だった。
telnetで入って1280x1024に書き換え、Xを再起動するのも
特に困難もなし。
NICはやっぱりdc0だった。
↑の環境から
東京理科大学のミラーにあるboot1.fsとboot2.fsをfetchして
フロッピーにddする。で、リブートに続きネットからバイナリ頂戴。
固茹でのインストーラが、以前より少し気に入った気がした。
srcをcvsにてゲット。まず touch $HOME/.cvspass して
おかないと、cvs login がうまくいかなかった。
/usr に行き、cvs checkout netbsd-3-0-RELEASE -P src 。
GENERICカーネルのビルドには43分かかった。
イベントをいっぱい見逃していた。orz
さえ満足にできず。面倒になって、えびふりゃあ の設定を 貰い、MonitorとScreenに追記する。TTFとType1とCIDフォントが まだ入ってない。
% set path=($path /usr/X11R6/bin) % setenv path
pkgsrcも分けて貰うこととする。で、 cvs checkout -A -P pkgsrc。
しかしながらこいつディスクアクセス音かなりでかい。さては臨終
間近!?
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