僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
BartPEなるものがある。ぐぐると、
少し古びているようだが、
詳しい記事もみつかった。
どうもいまいちそそられないなぁ。
と思いつつ、最小限と思われる構成で250MB程のISOイメージを作成し、 QEMUで起動させてみた。日本語化け化け。あとはまた。
FreeBSD-5.3の鯖にもFreesbieを入れようとしたが、
# cd /usr/ports/sysutils/freesbie/ # make install ===> freesbie-2.0.20060202 earlier FreeBSD versions \ then 5.4-RELEASE are not supported. *** Error code 1 Stop in /usr/ports/sysutils/freesbie.
s/then/than/だろう。
さて、いつageるか...
をリモートデスクトップ越しにgimp-2.2 for win でファイル(F)から開こうとすると 落ちた。何回やっても同じ。
SDLを入れ、QEMUを入れようとした。ついでに
KQEMUも取ってきて、ドキュメントの通りに
qemuのソースツリーに混ぜ、./configure &&
make する。
がしかし。
(ry /usr/lib/gcc/i586-pc-linux/3.4.3/../../../../i586-\ pc-linux/bin/ld: errno: TLS definition in /lib/lib\ c.so.6 section .tbss mismatches non-TLS reference \ in libqemu.a(helper2.o) /lib/libc.so.6: could not read symbols: 不正な値です collect2: ld はステータス 1 で終了しました make[1]: *** [qemu-i386] エラー 1 make[1]: Leaving directory `/home/makoto/src/qemu/\ qemu-0.8.0/i386-user' make: *** [all] エラー 1
orz。
適当にあっちこっち見ているうちに、
i386 のエミュレータが臭く見えた(helper2.oは386-userディレクトリ
配下にある)。
./configure --help すると、 --target-list なるもの
が出てきた。
$ ./configure --help --target-list=LIST set target list \ [i386-user arm-user armeb-user sparc-user \ ppc-user mips-user mipsel-user i386-softmmu \ ppc-softmmu sparc-softmmu x86_64-softmmu \ mips-softmmu arm-softmmu] (ry
targetから、i386-user を
外すと、(しばらくかかったが)難なくmake install完了。
それ以外のどれを外しても(compile時間は短縮されたが)
↑のエラーは変らなかった。
それからchmod 666 /dev/kqemu とか。
--target-listに載っていたi386-softmmuとかが
効いているのか否か、
ともかくKNOPPIXは起動できた。しかし、しかし、、しかし、、、
遅い!
「速く」なるかは分からないにしても、なんとかi386-userを有効にしたいものだ。
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