僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
出ない気力を振り絞って、 OpenVZ に喰らいついてみた。
ドキュメント
は
FedoraやCent、それに
Debianだけが対象らしい。
適当に流し読みして、ソースからPlamo-4.2に
入れてみる。
カーネルとユーティリティ、クォータを入れる。
安定版はlinuxカーネルの2.6.18 ベースらしい。
patch-ovz028stab031.1-combined.gzを
貰い、展開してパッチを当てる。カーネルコンフィグ
も同様に
kernel-2.6.18-i686-smp.config.ovzを.configに
変える。プロセッサ種別など以外、ほとんど
手を入れずにmake。できたカーネルで起動し、
vzctl-3.0.16.tar.bz2と vzquota-3.0.9.tar.bz2
をmake install。特にトラブルはなさげ。
次は仮想マシンをこさえる段取りのはずだけど、 既に気力消尽。orz
トップページに少し目を通す。どうも概念をちゃんと把握してなかった。
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