僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
いちいち覚えてもいられない。
--help すると、83行がどどーッ。
# cdrecord -tao dev=/dev/$DEV --blank=fast # cdrecord -tao dev=/dev/$DEV $ISO9660.img
シェルを sudo で実行すれば、できることが色々ある。
$ sudo ls > file.txt ; echo $? bash: file.txt: 許可がありません 1 $ sudo sh -c "ls > file.txt" ; echo $? 0
*BSDでも遊んでみたかったが、ofppccd-3.1もpmppccd-3.1も
CDから起動できなかった。もちろん、
読むべきものは、まだ読んでいない。
よってGentoo。livecd 2.6.19-gentoo-r5-apple から。
user@livecd / $ cat /proc/cpuinfo processor : 0 cpu : 7450, altivec supported clock : 733.333331MHz revision : 0.0 (pvr 8000 0200) bogomips : 66.04 total bogomips : 66.04 timebase : 33217800 platform : PowerMac machine : PowerMac3,5 motherboard : PowerMac3,5 MacRISC2 MacRISC Power Macintosh detected as : 69 (PowerMac G4 Silver) pmac flags : 00000010 L2 cache : 256K unified pmac-generation : NewWorld
その先は、また今度。
OpenVZもうちょこちょこ。
Slackのtemplateの作り方を斜め読み。すぐ面倒になり、
脳もなく手だけを動かす。
まずPlamo-4.2を適当なDiskにインストール。初回起動時に
要りそうにないパッケージを適当に抜く。
別のシステムで起動してPlamoのパーティションを
マウントし、 必要そうなディレクトリを file.txt に入れて、
$ tar cvfz Plamo-4.2.tar.gz -T file.txt する。ここでアーカイブの名前を
Plamo-4.1.tar.gzとやってしまったので、OpenVZはPlamo-4.1と勘違いしてしまう。
一応仮想環境は動作したが、configuration file がないとか文句を垂れてくる。
IPアドレスの割り当てがうまくいってない。
それでも
PlamoがPlamoの中で動いた!のだ。
さて、まともに動作するまで、根気が続くかどうか...orz
VServer とかいうものもあるらしいが、そちらはどうなのか。
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