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屑俺日記

僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。


2007-09-05(Wed)

cdrecord(1)のオプションなんて

いちいち覚えてもいられない。
--help すると、83行がどどーッ。

# cdrecord -tao dev=/dev/$DEV --blank=fast
# cdrecord -tao dev=/dev/$DEV $ISO9660.img

sudo tips

シェルを sudo で実行すれば、できることが色々ある。

$ sudo ls > file.txt ; echo $?
bash: file.txt: 許可がありません
1
$ sudo sh -c "ls > file.txt" ; echo $?
0

PowerMac G4 Silver Part II

*BSDでも遊んでみたかったが、ofppccd-3.1もpmppccd-3.1も CDから起動できなかった。もちろん、 読むべきものは、まだ読んでいない。
よってGentoo。livecd 2.6.19-gentoo-r5-apple から。

user@livecd / $ cat /proc/cpuinfo
processor       : 0
cpu             : 7450, altivec supported
clock           : 733.333331MHz
revision        : 0.0 (pvr 8000 0200)
bogomips        : 66.04
 
total bogomips  : 66.04
timebase        : 33217800
platform        : PowerMac
machine         : PowerMac3,5
motherboard     : PowerMac3,5 MacRISC2 MacRISC Power Macintosh
detected as     : 69 (PowerMac G4 Silver)
pmac flags      : 00000010
L2 cache        : 256K unified
pmac-generation : NewWorld

その先は、また今度。

Plamoのtemplateざっくり。

OpenVZもうちょこちょこ。

Slackのtemplateの作り方を斜め読み。すぐ面倒になり、 もなく手だけを動かす。 まずPlamo-4.2を適当なDiskにインストール。初回起動時に 要りそうにないパッケージを適当に抜く。
別のシステムで起動してPlamoのパーティションを マウントし、 必要そうなディレクトリを file.txt に入れて、 $ tar cvfz Plamo-4.2.tar.gz -T file.txt する。ここでアーカイブの名前を Plamo-4.1.tar.gzとやってしまったので、OpenVZはPlamo-4.1と勘違いしてしまう。
一応仮想環境は動作したが、configuration file がないとか文句を垂れてくる。
IPアドレスの割り当てがうまくいってない。

それでも PlamoがPlamoの中で動いた!のだ。
さて、まともに動作するまで、根気が続くかどうか...orz
VServer とかいうものもあるらしいが、そちらはどうなのか。


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