僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
OSCで
相席コミュからGetしたもの。
INSPIRON6000であっさりKDEに1680x1050。
デフォルトでは一般ユーザがいない。root
で操作するらしい。
root@slax:/mnt/hda1/WINDOWS# uname -a Linux slax 2.6.24.4 #1 SMP Mon Mar 31 08:38:11 GMT \ 2008 i686 Intel(R) Pentium(R) M processor 1.60GHz \ GenuineIntel GNU/Linux root@slax:/mnt/hda1/WINDOWS# mount aufs on / type aufs (rw) proc on /proc type proc (rw) sysfs on /sys type sysfs (rw) usbfs on /proc/bus/usb type usbfs (rw) /dev/hda2 on /mnt/hda2 type ext3 (rw,noatime) /dev/hda1 on /mnt/hda1 type fuseblk \ (rw,noatime,allow_other,blksize=4096)
sambaはないようだ。
ntfs-3gが入っていて、WindowsXPのパーティションが
問題なく開いた。。
でも、日本語のファイル名が見えない。Konsoleでも
Konquerorでも同様。
一旦umount した上で、mount -a すると見えるように
なった。???
root@slax:/mnt/hda1/WINDOWS# ls *.bmp winnt.bmp* winnt256.bmp* root@slax:~# umount /mnt/hda1 root@slax:~# mount -a mount: devpts already mounted or /dev/pts busy root@slax:/mnt/hda1/WINDOWS# ls *.bmp winnt.bmp* サンタフェ.bmp* 青いレース編み\ 16.bmp* winnt256.bmp* シャボン.bmp* 大草原の風.bmp* しゃくなげ.bmp* フィッシング.bmp* 珈琲カップ.bmp* グリーン\ ストーン.bmp* 羽毛.bmp* サポテック織り.bmp* 隅田川.bmp*
NIC三枚のLinuxBox。一枚で外にPPPoEし、残り二枚に10.0.0.2/30と
10.0.0.5/30 を割り当てる。 余ったIPアドレス
(10.0.0.1および10.0.0.6)は、それぞれ直結したブロードバンド
ルータに(もちろん255.255.255.252で)割り当てて、IPSecのVPN。
定番のiptablesは -s 10.0.0.0/29で。
まあ、こんな環境でこんなの割り当てる意味は普通ないだろうけど。
manやhelpを見ても、to_codeオプションをつけるたびに
撥ねられた。
適当にぐぐって、なんとか解決。
ja_JP.UTF-8からja_JP.eucJPなら、こんなところだ。
$ sshfs user@host:/dir /mountpoint \ -o modules=iconv,from_code=UTF-8,to_code=EUC-JP
WinVistaでドメインに参加させると、タイトルバーが
「コンピュータ名/ドメイン名の変更」と表示される。
WinXPでは、ドメインに参加するときのタイトルバーが最後まで
「コンピュータ名の変更」だった
はずである。
もっとも、Vistaではこのメニューを探す手間はもちろん、 開く手間も非常に面倒になった。
スクリーンショットに常用しているが、-window root で
ウィンドウ丸ごととる以外に、window id を指定することも
できる。
でもタイトルバーや枠がついてなかったりする。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。