僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
#ifndefであそんでみた。成果物は、すぐにごみ置き場へ。
#!/bin/sh ADDR=192.168.1 for ip in $(seq 1 1 10) do if [ "$(ping -c 1 -w 1 $ADDR.$ip 1>/dev/null; echo $?)" \ = "0" ]; then echo "$ADDR.$ip is None." elif [ "$(ping -c 1 -w 1 $ADDR.$ip 1>/dev/null; echo $?)" \ = "1" ]; then echo "$ADDR.$ip is exist." fi done
無限ループさせて別の端末から眺めたが、さほど負荷にはならないようだ。 これなら、時々バックアップ向けのマシンを起動させて、勝手に rsyncなど をまわさせたりできそう。ところで、seq(1)に 相当するものは *BSD では何。。。だかわからないので GNUのsh-utils のソースをring.gr.jpから貰ってきてmake installしてしまった。
あと、NetBSD1.6についてるsh(1)は、>&/dev/nullが わからんらしい。とりあえず標準出力だけで。。。は、マズいかも。
$ sh $ echo hoge >&/dev/null Syntax error: Bad fd number $ echo hoge 1>/dev/null $
fd って何?file discripterでいいのか?
kobitosan.netの翻訳文書をみているうちに、 こんなの に気づいた。
<引用>
重要: PAM (pluggable authentication modules) を使うように SASL を
設定すると、SASL パスワードファイルが存在しないため (デフォルト:
バージョン 1.5.5 では /etc/sasldb、バージョン 2.1.1 では /etc/sasldb2)、
Postfix サーバは異常終了します。これを修正するには、SASL ライブラリの
バージョンに応じて /usr/lib/sasl/libcrammd5.so または
/usr/lib/sasl2/libcrammd5.so を削除して、CRAM-MD5 認証を無効にします。
</引用>
いらっているうちに、なんとかそれらしくいったっぽい。
を同時に起動させて使ってたが、いきなり動作が変になった。キー操作に 反応しなくなった。なぜだ。
Key 3 A SC Exec "WWWを見る(w3m)" exec \ kterm -xim -g 83x30+60+30 -bg white -T "Kterm と w3m を一発起動"\ -e w3m -B &
と思ったら、また正常動作に戻った。これも謎だ。
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