僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
$ ps aux | grep ftpd | wc -l 28
今のところ、何処にも異常あるいは不自由は感じられない。MailとWebとftpが 別々のホストになっているのが効いたようだ。帯域は若干喰い潰すとしても、 大きなファイルがすぐ必要という状況でもないし。
のミーティングに出てみた。
うーむ。色々あるものだ。
飽食して帰途についた。
府立図書館に走り、「わが友 石頭計算機」を借りて来た。 1980年刊行の改訂版である。
を展開し、CDRに焼いてみた。
GUIを備えるようになった(エラーが良く出るが)のが目新しい。
ネタ系アプリをいくつも用意している。スクリーンショットの
撮り方が分からないのでデジカメで1枚。
USBのDVD-ROMで試すと、起動はできたものの、起動したシステムは
くだんのDVD-ROMを認識できず、コマンドプロンプトを
出す前に止まってしまった。
立ててみた。殆んど働いていないfreeBSD5.3。
面倒なのでanonymousのみログインできるようにする。
~/の下を歩いて、downloadするだけで十分だろう。サーバのオプションと
ディレクトリのアクセス権限を固めておく。
/stand/sysinstall の後、/etc/inetd.confに#を付け、
デーモンとして適当にオプションを付けて起動する。
ついでにftpサーバに適当なホスト名を付けて、内外に登録しておいた。
とはいっても外でAレコードが更新されるまで、一体いつまで待てばいい
のだろうか。
プロバイダのDNS鯖はすぐ更新してくれた(当然か)が、
ルータがデフォで聞く相手には、なかなか反映されないようだ。
結局一晩待たされた。
やっぱりDNSも自前で持つべきなんだろうか。
あと、糞ルータはftpサーバを設定すると、既存の設定を二つも潰すことに 気づいた。早く気づいてよかった。 メールサーバが孤立して、web鯖のsshによるリモートログインができなく なっていたのだ。 短時間+深夜+利用率の低さで助かった。
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