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屑俺日記

僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。


2005-04-15(Fri) もうじきか

FreeBSD-SA-05:04.ifconf

MLにはいってたおかげで、Webサイトより早く情報ゲット。 早速デスクトップの5.4-RC2をアップデート。3分25秒+再起動で終了。
ほんとに更新できたか(cvsupしたソースは更新されていたが) どうかは、uname -a で 5.4-RC2 #1 が 5.4-RC2 #2になったことを 確認しただけ。 カーネルのサイズも(違うバイナリにはなっていても)変っていない。

血の汗を今流している(大嘘)鯖たちはいつ変えようか... というか、カーネルは既に書き換えた。どちらも6,7分だった。

さて、ようやく再起動に成功した筈だ。

tdiaryも

2.0.1が出ていたことを pkg_version -v で知った。 色々と改善がなされている模様だけど、いつageようか。

話に聞いて、なにげに

$ dd if=/dev/urandom of=file.dat bs=800kb count=1
読み込んだブロック数は 1+0
書き込んだブロック数は 1+0
$ ls -alF file.dat
-rw-r--r--    1 USER   GROUP      819200  4月 15日  11:42 file.dat
 
# mkfs -t ext2 /dev/fd0h1440
(ry
# mount -t ext2 /mnt /dev/fd0h1440
# cp file.dat /mnt

すると、ちょっとアクセス音が聞こえてすぐプロンプトが 戻った。が、5秒程経ってもう少し長い、さらに5秒程経つと、さらに 長くアクセス音が聞こえて来た。要するに書き込みが遅延していた。 何回か書いたり消したりすると、cp すると瞬時に次のプロンプトが 出たりした。これも10秒程ほっとくと次の書き込みが始まった。

実際のところは、LILOのMLで聞いた URLの追試である。ちなみに、mkfs -t ext3 の警告メッセージ によれば、1.4MBのフロッピーはジャーナリングファイルシステムを 構築するには小さすぎる模様。

なんとか

鯖のDHCPOFFERとfxp0あるいは eepro100を繋げねばと あれこれ。Debianは/etc/moduleに書き込むと eepro100がeth0になったらしい。 線が繋がってないvia-rhineとsis900は eth1やeth2には自動ではできず。
Plamoが混乱してきた。 planetで"固定、PCI、 ドライバはモジュール"にしてもうまくDHCPできず (ログインして手動でdhclient eth0したらLANのIPネットワークに 入れるが)、 "固定、詳細不明"にしたらうまくいったようだ?

FreeBSDが一番手っ取り早くできた、気がする。

いつのまにか

ノートでalsaが鳴らなくなっていた。適当につつき回したが、 No mixer elems found に変化無し。欝。

/var/log/messageを読んで、そのアドバイスに従い /etc/murasaki/murasaki.genericlistに適当に追加。 すると鳴るようになった?


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