僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
MLにはいってたおかげで、Webサイトより早く情報ゲット。
早速デスクトップの5.4-RC2をアップデート。3分25秒+再起動で終了。
ほんとに更新できたか(cvsupしたソースは更新されていたが)
どうかは、uname -a で 5.4-RC2 #1 が 5.4-RC2 #2になったことを
確認しただけ。
カーネルのサイズも(違うバイナリにはなっていても)変っていない。
血の汗を今流している(大嘘)鯖たちはいつ変えようか... というか、カーネルは既に書き換えた。どちらも6,7分だった。
さて、ようやく再起動に成功した筈だ。
2.0.1が出ていたことを pkg_version -v で知った。 色々と改善がなされている模様だけど、いつageようか。
$ dd if=/dev/urandom of=file.dat bs=800kb count=1 読み込んだブロック数は 1+0 書き込んだブロック数は 1+0 $ ls -alF file.dat -rw-r--r-- 1 USER GROUP 819200 4月 15日 11:42 file.dat # mkfs -t ext2 /dev/fd0h1440 (ry # mount -t ext2 /mnt /dev/fd0h1440 # cp file.dat /mnt
すると、ちょっとアクセス音が聞こえてすぐプロンプトが 戻った。が、5秒程経ってもう少し長い、さらに5秒程経つと、さらに 長くアクセス音が聞こえて来た。要するに書き込みが遅延していた。 何回か書いたり消したりすると、cp すると瞬時に次のプロンプトが 出たりした。これも10秒程ほっとくと次の書き込みが始まった。
実際のところは、LILOのMLで聞いた URLの追試である。ちなみに、mkfs -t ext3 の警告メッセージ によれば、1.4MBのフロッピーはジャーナリングファイルシステムを 構築するには小さすぎる模様。
鯖のDHCPOFFERとfxp0あるいは eepro100を繋げねばと
あれこれ。Debianは/etc/moduleに書き込むと
eepro100がeth0になったらしい。
線が繋がってないvia-rhineとsis900は
eth1やeth2には自動ではできず。
Plamoが混乱してきた。 planetで"固定、PCI、
ドライバはモジュール"にしてもうまくDHCPできず
(ログインして手動でdhclient eth0したらLANのIPネットワークに
入れるが)、
"固定、詳細不明"にしたらうまくいったようだ?
FreeBSDが一番手っ取り早くできた、気がする。
ノートでalsaが鳴らなくなっていた。適当につつき回したが、 No mixer elems found に変化無し。欝。
/var/log/messageを読んで、そのアドバイスに従い /etc/murasaki/murasaki.genericlistに適当に追加。 すると鳴るようになった?
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。