僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
$ nslookup > $FQDN Server: $LOCAL_IP Address: $LOCAL_IP#53 Non-authoritative answer: Name: $FQDN Address: $GROBAL_IP > $GROBAL_IP ;; connection timed out; no servers could be reached > $SERVER_IP $GROBAL_IP Server: $SERVER_IP Address: $SERVER_IP#53 Non-authoritative answer: $REV_IP.in-addr.arpa name = $REV_IP.$PROVIDER. Authoritative answers can be found from:
逆引きやってくれないのはどこだ?
どうも「ブロードバンドルータ」が臭い。
其奴が見ている筈のDNSサーバを指定してnslookupすると、
ちゃんと逆引きも返ってきた。
自分で作り直したKNOPPIXはちょっと便利になった。
起動が少し速くなり、キーボードやモニタも要らない(sshで
入れるし、シリアルコンソールも使える)。
これでもってWinXPの中身を取り出してみる。
何も考えずにNTFSをマウントしてlsする。長ったらしいフォルダもファイルも、
ちゃんと日本語にみえている。
SambaでWinXPからアクセスしても同様。
別のext3なドライブに
逃がすには cp -a
"$(ls -1 | tail -n1)
" /mnt/another などと
やらないと(空白がひっかかる)。
ちなみに、バックアップしたファイルをSargeから見ると、 ext3の中で、ファイル名はEUCになっていた。
って何なんだろうなぁ。英文のman読んでも何の役に立つのか さっぱり。
$ echo \ > "apple > banana > candy" | sq 0apple 0banana 0candy
plamoではispellパッケージに入っている。
dhcpdとsquidとiptablesでごそこそ。
ローカルでの普通のWebプロキシはうまくいった。
リモートからの普通のWebプロキシも動いた。
ノートのeth0に入って来るパケットのsrcを
書き換え、かつ行き先が80なら3128にしようと
考えたが、
大体エラーが多過ぎ。デスクトップがgrubが不調を訴えて 起動できず、NetBSDは目的地とpingなげあってはいても w3mはじきに諦めてしまう。telnetで25を叩くことはできたのに。
...なんかおかしい。
あまり考えなしにやっていたのが災いしたようだ。
もう少し考えてから、また試すことにしよう。
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