僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
NoteがPlamo-4.21になかなかあげられない。
一年半前に入れたPlamo-4.0?のままだ。
換装したHDDに4.21を入れて体を馴らす。
QEMUでtunを使ってネットワークで遊んでいたが、
udev化になかなか追従できなかった。
/etc/udev/rules.dの下にあるファイルに適当に
書き入れて、qemuの起動時に -net tap -net nic を
省略せずに指定してやればいいようだった。
$ grep tun /etc/udev/rules.d/* /etc/udev/rules.d/50-udev.rules:KERNEL=="tun*", \ NAME="net/%k", MODE="0666", GROUP="root"
/etc/qemu-ifupは、オリジナルに一旦戻す。 vmlinuz-2.6.17.13-plamoUPで、QEMU+tunのネットワークが できるようになった。
kernel2.6.19.1を入れる。make oldconfigしてほげほげ。
再起動するとtunを使えなくなってしまった。
当り前だが、カーネルをすげかえる以外、何も変えていない。
$ qemu -no-kqemu -net tup -net nic -localtime img_file warning: could not configure /dev/net/tun: no virtual \ network emulation Could not initialize device 'tap'
kernel2.6.18に降りてみたが、同様。
2.6.17.4(Plamo-4.21のデフォルトより、
0.0.00.1だけ高いバージョン)まで
下がって、辛うじてバージョンアップに
追従できていることを確認。
エラーメッセージでぐぐると、 ヒントもなくはないようだ。
↑にあった一番簡単そうな方法で対処する。
$ sudo chmod 4755 `which qemu` するとkernel-2.6.19.1でも、
とりあえずは動くようになった。
UserModeLinuxはまだ生きているらしい。
サイトにあった
Linux-2.6.19-rc5とFedoraCore5-x86-root_fsを落として試す。が手元環境では
ログインプロンプトまで辿り着けなかった。
"VFS: Mounted root (ext3 filesystem) readonly."まで
行って止まり、あとはCPUを食い続けるばかり。
Problems and Solutions通りだった。
説明を見て、でホストのカーネルを再構築する。
arch/i386/defconfig の"CONFIG_COMPAT_VDSO=y" を#で隠し、
make clean && make menuconfig && make...
効果なし。...orz
動作環境を作るのは結構面倒。JAVAのどれを用意すればいいのかさっぱり。
ダウンロードサイトからj2sdk-1_4_2_13-linux-i586.binを落とし、
実行してできたディレクトリを
中身ごと/usr/localの下へ。/etc/profileを見ると、## for JAVA とかいう
エントリが。適当に追記し、コメントを外す。
こないだと異り、今度は設定しなくても、表示に問題はなかった。
%USERDIR%Application Data\Microsoft\Address Book
の下。
長すぎる名前が大好物だ。
DVDに到底住めないほど。
鯖にコピーしたファイルの属性が640だった。
Webサーバの権限では見えなかった。ことをずっと忘れていた。
わざわざ毎日メールしているサーバのエラーログをちゃんと追ってなかった。
orz。
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