僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
LJ700についてたDVD-ROM(PanasonicのOEM)は、KNOPPIX5.x(を
もとにしたシステム)が起動しない。
KNOPPIX5.1.1日本語版も、例外ではなかった。
IOdataのDVRP-UN8L(NECのND-7551A)では動くけど。
で、この組み合わせでdesktop=berylしてみる。
一応、動くことは動く。
流石にPentiumM 1GHz + 256MB + Redion Mobility 7500
では少々きついようだった。デスクトップの
切り替わりが少々もたつく。
Plamo-4.21だけでなく、(これもできていた筈の)
KNOPPIX4.0.2(のカスタマイズ版)もやはりダメ。pppは16を返す。
WinXPでは繋がったので、Willcomのせいじゃない(筈である)。
次の手は如何に。
特定のNICに複数のIPを割り当てたことが なかった(筈である。が、忘れただけかも)。
ちょっとやってちょっと動いたに留まる。
DHCPでは無理っぽい(代替の構成は、複数IPの共用はできないみたい)。
イーサネットインターフェースの場合は設定して「OK」をクリックすればOKだったが、
IEEE1394で同様に設定すると、
再起動を要求された。
一度に三つのIPを追記したのが祟ったかもしれず。
Windowsでは、一つのNICで複数のNetに同時に接続している状態を、 「論理的にマルチホーム」、複数のNICで複数のNetに繋がってる状態を 「物理的にマルチホーム」と呼ぶ らしい。
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