僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
OSXで(も?)自分を他方のAppleのディスクにする機能。
Appleのマシンを2台使ったことはなかったので、これが初めてだ。
両方が6ピンのIEEE1394ケーブルが必要だった。
OSXが壊れていても動作するらしい。ext3やreiserfsが見えるのかは知らない。
MacOSXのファイル名は、WindowsXPに持ってゆけないものが含まれているらしい。
助け出したファイルをサーバに持ってゆこうとして撥ねられた。orz
覗き込んでみたら、多数のファイル/フォルダ名に "/"が含まれていた。。。
Q. 文字コードの非互換性に、いつまで呪われ続けねばならないのですか。
A. お気の毒ですが、永久にです。
半晩寝て考え直す。文字コードの非互換というよりファイルシステムの 非互換(同じデータを転写できない)だな。
ノートPCの一部には、光学ドライブにイジェクトボタンのないものもある。
スリットにドライブを差し込めば、そのまま吸い込まれ、自動排出させるわけだ。
壊れて出せなくなった場合はどうするんだろうか。
経験上、(使用頻度にもよるが)光学ドライブはHDDより早く潰れるようなんだけど。
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