僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
Plamo-4.22をNoteに入れた。
GNU screen と iproute2と、bridge-utilsと、tcpdumpと、nmapと、それから。
wireshark-0.99.6は4.22でもダメだった。さしあたり4.21でビルドできていた
0.99.4でしのぐことにする。
カーネルソースを開く。とりあえず。
bondingが有効になっていないので、カーネルを再構築する。
%SystemRoot%\System32\mstsc.exe が、リモートデスクトップ コマンドである。
OSDLの
メインページから辿る。
アーカイブには既にビルドされたvconfig(8)が入っていたが、
make clean && make しても同じものができた。
でも、Linux上でVLANを試そうと思ったら、イーサネットが三枚以上要りそうだ。
今度はMA86T。日本橋のファーストポイントで
5000円だった。本体だけど、電源コードも
キーボードもなし。Pentium III に触ったの
は多分初めてだ。NICは82557/8/9(のどれか)
、メモリは128MB。
同じ店で100円のNICを三枚買う。あまり選り好み
したつもりはないが、うち2枚がVIAのVT86C100A(Rhine)
で、残りが蟹だった(チップにはPCIとしか
書いてなかった。例のロゴもなし)。ジャンクなので
一枚くらい動けば十分かとおもったが、3枚とも
動作した。
KNOPPIXで動作確認してからEtchを突っ込む。
lspciも
投げておく。
/proc/config.gzはないけど、bridgeもbondingも
できる模様。
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