僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
夫 死んで欲しいもずいぶん昔に感じられるが、
検索窓に"死んで欲しい"と入力して、スペースを入れたりバックスペース
したりすると、
妙な候補がずらずら出てきた。
やっぱりというべきか。
画像は適当に編集してますが、 捏造はしていません。念のため。
lenny で $HOME の下に、あっさり make install できた。
man も何もなし。--help でコマンド一覧。
まず、新規作成した10GBほどのパーティションに6000余りのファイル合計約755MBをコピーして、
全部のチェックサムを sha256sum で取った。
rm -rf して 一旦再起動後、ファイルシステムを再度マウントせず、
追記をしない状態で --restore-all オプションで試す。
条件が揃いすぎていたようだけど、全てのファイルを復旧できた。
パス名もファイルサイズもチェックサムもぴったり。
今度はやや厳しい条件で試す。
もう一度 mkfs をやり直し、さっきと同じファイルを用意する。
一旦消した後、今度は復旧をかける前に関係ないファイル140ほど(約130MB)を
追記してみる。
今度は1940程しか復旧できず、うち二つは壊れていた(ファイル名と
ファイルサイズは同じだったけど)。
空白文字の混じったファイルの処理は、unix 系OSではめんどくさいことも。
$ ls *.txt bar.txt foo bar.txt foo.txt
$ find . -type f | xargs file ./foo: ERROR: cannot open `./foo' (No such file or directory) bar.txt: ASCII text ./foo.txt: ASCII text ./bar.txt: ASCII text
xarg に通すときには、 find のオプションに -print0 を、 そしてxargs に -0 を付加する。
$ find . -type f -print0 | xargs -0 file ./foo bar.txt: empty ./foo.txt: ASCII text ./bar.txt: ASCII text
ただし find 自体で処理するなら、特に気にすることはないようだ。
$ find . -type f -exec file {} \; ./foo bar.txt: empty ./foo.txt: ASCII text ./bar.txt: ASCII text
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