僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
Smalltalk には初めから入ってるらしい。
$ gst GNU Smalltalk ready st> a := 1. 1 st> b := [ a := a + 1]. a BlockClosure st> 10 timesRepeat: [(b value) factorial printNl]. 2 6 24 120 720 5040 40320 362880 3628800 39916800 10
Squeak でも、
a := 1. b := [ a := a + 1]. 10 timesRepeat: [Transcript show: (b value) factorial ; cr].
でTranscript に階乗がずらりと。
写真を順繰りに表示するテスト。
まず、「ファイルリスト」から、Squeakの外に保存している写真を
何枚か読み込む。
「本」という"複数ページつづり"なオブジェクトを出して、ページを追加
(初期状態では"+"マークは表示されていない)しながら、写真をページに入れる。
勝手にめくれるようにする手段があまり思いつかず、さしあたり別のオブジェクト
がぶつかるたびに「本」の「次のページへ」が実行されるようにする。
スクリプト1 self turn: 20. (self overlapsAny: 本) "" false ifTrue: [本 nextPage]
オブジェクトを「隠す」設定にしても、「ぶつかる」ことは変りなかった。
少し大きめなスクリーンショット。
「スケッチ」の描画について。何も描いていないところには、「消しゴム」を かけておいたほうがいいかもしれない。
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