僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
適当に見つけたサイトを参考に。
$ echo $MFONT /usr/share/fonts/opentype/ipafont-mincho/ipam.ttf $ convert -pointsize 64 \ -fill "#F40" \ -background white \ -font $MFONT \ label:'吾輩は猫ではない' \ cat.png
で できた画像。
Ubuntuのブログ
後半。postfixとdovecotで
SSLなメールサーバを立てるはなし(SMTPとIMAP)。
ほとんどはコピペで動いてしまったが、迷ったところとか
他に書き換えるところとか。
TLSのファイル指定は少し迷ったが、apacheと同じ でいいようだ。
/etc/postfix$ grep letsencrypt main.cf smtpd_tls_cert_file=/etc/letsencrypt/live/$FQDN/fullchain.pem smtpd_tls_key_file=/etc/letsencrypt/live/$FQDN/privkey.pem
/etc/dovecot$ sudo grep letsencrypt */* conf.d/10-ssl.conf:ssl_cert = >/etc/letsencrypt/live/$FQDN/fullchain.pem conf.d/10-ssl.conf:ssl_key = >/etc/letsencrypt/live/$FQDN/privkey.pem
Maildirの指定は、main.cfから、以下をコメントアウトしないとできなかった、 はず。
mailbox_command = procmail -a "$EXTENSION"
認証をパスワードでやるためには、以下を有効にする。
passdb { driver = passwd # [blocking=no] args = }
それ以外にあったか否かは忘れた。ドメインを変えて、もう一度試すか。
bhyveに乗っかった仮想のFreeBSD-CURRENTにlxdeとtigervncと
thunderbirdをぶちこみ、動作確認。
サーバ側の設定はSMTP:587,starttls,Normal Password
とIMAP:993, SSL/TLS, Normal Password。
サーバの設定に出戻りがある間はアカウントが
なかなか設定できなかった
が、送受信に際し、不審なメッセージは特に出なかった。
念の為ホスト側のtcpdumpでパケットを拾ってみた。
一応、暗号化されてはいるようだ。
thunderbird以外にも、sylpheedでも送受信できた。でも Windows Live Mailは、まだ受信しかできていない。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。