僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
例によってs-nail。
~/.mailrcで設定したメールサーバ全部めがけて1回ずつ、1通ずつSMTP。
送信先は、送信元に指定されたメールアドレス全部。
6つのエントリの、6つの宛先にテストメール
(合計36通)する。
今回は1通送信するたびに3秒待った。
$ for x in `grep account .mailrc | awk '{print $2}'` > do for y in `grep from .mailrc | awk -F'=' '{print $2}'` > do echo まだテスト | s-nail -A $x -s サブジェクト $y > echo $x $y; sleep 3; done; done
Entry1 mail_addr1 Entry1 mail_addr2 . . , Entry6 mail_addr5 Entry6 mail_addr6
OB25Bに引っかかる環境に気づいたので、starttlsのある設定も、 TCPポートを指定するようになった。
; TCP 465 set mta=smtps://URL_ENCODE_USERNAME:URL_ENCODE_PASSWORD@SMTP_SERVER:465 ; TCP 587 set smtp-use-starttls set smtp=SMTP_SERVER:587
レガシーなメッセージングアプリケーション(要するにSMTP) ばかりやってる訳では、もちろんない。
というわけで、OSSのSlackクローンの一つを試す。
conohaにbionic(18.04.3)を借りて、
dockerでちょっと触ってみた。
netplanでのipv6設定など色々詰まったが(v4、v6とも 固定に変えた)、iptablesで適当にガードして、 デスクトップのブラウザからアクセスして なんだかんだ。
Locallizationを「日本語」にしてみたが、リロード
しただけでは何も変わらなかったように見えた。
送信データの一括ダウンロード機能は見当たらなかった。
まだ
ないらしい。
VPSの使用時間が1時間近くになったので(以内なら課金1円)、サーバごと消して
おしまい。
もちろんゾーンのAおよびAAAAレコードも消してログアウト。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。