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屑俺日記

僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。


2019-09-22(Sun) まだ涼しいだけ

メールサーバからメールサーバへメールを

例によってs-nail。
~/.mailrcで設定したメールサーバ全部めがけて1回ずつ、1通ずつSMTP。
送信先は、送信元に指定されたメールアドレス全部。
6つのエントリの、6つの宛先にテストメール (合計36通)する。
今回は1通送信するたびに3秒待った。

$ for x in `grep account .mailrc | awk '{print $2}'`
> do for y in `grep from .mailrc | awk -F'=' '{print $2}'`
> do echo まだテスト | s-nail -A $x -s サブジェクト $y 
> echo $x $y; sleep 3; done; done
Entry1 mail_addr1
Entry1 mail_addr2
.
.
,
Entry6 mail_addr5
Entry6 mail_addr6

OB25Bに引っかかる環境に気づいたので、starttlsのある設定も、 TCPポートを指定するようになった。

; TCP 465
set mta=smtps://URL_ENCODE_USERNAME:URL_ENCODE_PASSWORD@SMTP_SERVER:465
; TCP 587
set smtp-use-starttls
set smtp=SMTP_SERVER:587

mattermost

mattermost

レガシーなメッセージングアプリケーション(要するにSMTP) ばかりやってる訳では、もちろんない。

というわけで、OSSのSlackクローンの一つを試す。
conohaにbionic(18.04.3)を借りて、 dockerでちょっと触ってみた。

netplanでのipv6設定など色々詰まったが(v4、v6とも 固定に変えた)、iptablesで適当にガードして、 デスクトップのブラウザからアクセスして なんだかんだ

Locallizationを「日本語」にしてみたが、リロード しただけでは何も変わらなかったように見えた。
送信データの一括ダウンロード機能は見当たらなかった。
まだ ないらしい

VPSの使用時間が1時間近くになったので(以内なら課金1円)、サーバごと消して おしまい。
もちろんゾーンのAおよびAAAAレコードも消してログアウト。

LXCからLXDも試す

ぼつぼつ乗り換え時期であるらしかった。

Debianにはパッケージがないらしく、snapd経由で使う模様。
てけとうにあちこち読んで、これまた いいかげんにコマンドを叩く。
インストールされるパスは/snap配下で、READMEにその旨あり。

iPhoneのバッテリが残り少なくなった。また後で書くか。


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