僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
40列ヘッダピン3本とともにシリコンハウスで2枚買った(1,343円)のは
一昨日の月曜。
通電確認と、RasPi3の一台に、pico_setup.sh をダウンロードして実行したのが
月曜、合計43箇所のはんだ付けが火曜。
一枚は未開封。
さて次は。少し ドキュメントを見てからと。
ddrescue。
まあ
かなり素直にできたという気がする。
ここはRasPi3の上からmoshで接続する、あたりはん十年前と
変わりがない。
sed s/sda/sdh/とかやって、iostatの出力がsdhのみ2倍になってしまった。
もともとsdaだった行の番号は14,30,46,...行なので、
$ awk 'NR%16!=14?1:$1="sda"' iostat_wrong > iostat
で、なんとか元に近いデータに戻った。
なピンを強拡大してみた。
ここまで拡大してストロボで撮れるのだから、WG-IIIもう少し
使い込んでもいいかも。
ただオートフォーカス(一旦遠ざかってから徐々に
近くにピントを合わせる)と合わせで撮っていると
バッテリがわりと早くなくなってゆく。
pico-examplesにあったもの。
できたプログラムをマウントさせたPicoにコピーしてインストール。
以下、ドキュメントよりコピペ。
$ cd pico-examples $ mkdir build $ cd build $ export PICO_SDK_PATH=../../pico-sdk $ cmake .. $ cd blink $ make -j4
いずれもさほどかからずに終了した。
blink の下にできたblink.uf2を /media/pi/RPI-RP2の下にコピー。
syncやumountを待たずしてすぐ起動した。
マウントし直すためには、一旦抜いて、ボタンを押しながら 接続、となるようだ。 blink.cを少し書き換えて、点灯時間を長くする、くらいはやってみた。
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