僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
ケーブル PICO 白 1:GP0(TX) 緑 2:GP1(RX) 黒 3:GND
$ minicom -b 115200 -o -D /dev/ttyUSB0
で、シリアルに流したFizzBuzzを見ることができた。
MicroPythonドキュメントと違い、
PicoのMicroPythonでは
UARTにinit()は無いらしい。
from machine import UART uart = UART(0, 115200, bits=8, parity=None, stop=1) uart.write('Hello, Serial World!\r\n'.encode())
これをThonny上でRunする。
>>> %Run -c $EDITOR_CONTENT
$ minicom -b 115200 -o -D /dev/ttyUSB0 minicom へようこそ 2.8 オプション: I18n ポート /dev/ttyUSB0, 10:46:43 CTRL-A Z を押すと、説明画面になります。 Hello, Serial World!
uart.write('こんにちは、シリアルの世界へ!\r\n'.encode()) とかで、 日本語も化けずに出た。
C言語のelfでも、MicroPythonでも処理速度は変わらないようだ。
ちなみにMicroPythonでの/dev/acmXの叩き方はよく解らない。
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