僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
確か木曜。
rsyncのみならず、ddrescueも使ってディスクまるごとバックアップを
取ったりもしてから再度綺麗に消してインストール。
debianのインストーラ任せでシステムを暗号化する。
めんどくさいパスワードは起動中、黒い画面に小さい文字で
一回だけ。
後は普通のパスワードにする。
LXDEもインストーラに入れさせた。
確か、sidにアップデート(同時にcontirb non-freeも)してから
Zoomを入れたはず。
適当にそちらからファームウェアを入れると、無線LANが
見えた。
LAN設定のGUIはnetwork-manager-gnome らしい。
システムやデータを色々書き戻したり、ibus-mozcなど入れたりして ようやくかなり使えるところに戻ってきた。
30分あまり乗っていた間ずっとping | tee hogehoge していたのに
約270行しかなかった。
途切れたのは4行くらい。
使用感は、「大体繋がっていた」あたり。
これでかなり世間並みになったらしい。
Conohaは16GBはすっとは貸してくれなかった。
少し割高でIPv4 onlyなさくらにする。
Debian/Ubuntuのセットアップ
は
前に試した時
より少し簡単になった、はずだ。
DNSに合わせたホスト名とかファイアウォールとかは
以前通り。
自分で事前にcertbotやってた場合、セットアップ中にLetsencrypt
のパスを指定する必要があり、これに少し嵌った。
$ grep ssl_certificate /etc/nginx/sites-enabled/$HOSTNAME.conf ssl_certificate /etc/letsencrypt/live/$HOSTNAME/fullchain.pem; ssl_certificate_key /etc/letsencrypt/live/$HOSTNAME/privkey.pem;
になるようにすればよい。
後はnginxの再起動でエラーが出なければ繋がる、はず。
同じ部屋の複数端末で接続すると、ハウリングを起こしやすい、ようだ。
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