大体書けて、さて保存するかとvimを終了したら、端末は意味不明の英数字で
いっぱいになった。
気を取り直して、また書き直すのは、もう少し後にしたい。
JR 関西線大和郡山下車。近鉄線の同じ駅までの道は一応覚えていた。
バスの発車前には着いたが、側の本屋で時間を潰しすぎて、次のバスまで
半時間を無駄にしてしまった。
途中の停留所で、他の乗客すべてが、マイクロバスから降りて行った。
適当にあーでもなくこーでもなく。学生6名、高専などの先生方2名、そして、
その他が3名。
PC-BSDのインストールに混じって、仮想マシンに入れてみた。未了。
GUIの管理ソフトが、プロキシを越えられないようだった。
出前の定食は、なんか高い気がしたが、豚カツの膨大なボリュームを見て納得。
並を頼んでなんとか完食したが、その日一日、空腹感を全く感じなくなった。
特盛りもあった。控えめに見て三人前といったところだった。
午後、CISCO ルータを触る。稚北以来だ。
もう少し時間と内容が欲しかった感じが残った。
*BSDへの愛と情熱が、学生諸氏の耳にどう響いたかは、見当も付かなかった。
懇親会には、学生以外の全員が参加していた。
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