バスを1本逃してしまったが、それでも
なんとか1本早い直通特急に乗ることはできた。
大抵の区間で接続できたが、三宮あたりの地下路線は一部圏外だった。
急いでいたので、一度に終点までの切符は買えず、精算機に向かった。
持ってた十円玉のうち三枚が、どうしても認識されなかった。
改めて確認すると、発行年号は昭和28年、35年、43年だった。
27年ものを持っていたので、その3枚はすぐ何かに使ってしまった。
参加人数は5、6名くらいだったかしら。メンターは2人。
適当に入れ知恵したり、システムを設定したり。
姫路IT系が夏休みなので、 片付けたらおしまい。
「プログラミン」結構面白いかも。こちらもWebブラウザとFlashPlayerから 逃れることができない。
美術館の裏にある博物館の裏にあった。
駅からかなり離れている。昼食後の炎天下は結構きつかった。
入り口近くに石井桃子関連書籍。それ以外も積み上げてあった。
2015年に邦訳がアップデートされた「せいめいのれきし」とか、
「魔女」や「おばけ」と違い、幼少時に読まなかった「水の精」
とかいくつか散策。椅子に腰掛けてうたた寝している時間の
方が、たぶん長かった。
あと、昨日気づいたトラブルの対応一部。
17時50分かそれくらいに同じ路線の特急に乗った。
まだ外は明るく、日差しを避けるために席を変えたりもしていた。
乗り換えたほうが早く帰阪できたかどうか不明。ともかく
神戸のトンネルを抜けたら、既に外は真っ暗だった。
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