ずくぶろく

☆ [行ったとこ] 姫路

早朝は日差しもあった。
某レンタルサーバーと格闘したため、出るのが少し 遅くなった。
傘を持って出ようかと思ったが、その時に雨は止んでいた。 バスを降りると小雨。11時10分梅田発(1,300円)。

途中、快晴も土砂降りも何度か見た。姫路駅前は小雨だった。
菓子パン3個(584円)。まだ食べてない。
少し遅くなったためか、がら空きで昼食(1,430円)。
間違えて持ってきてくれたスープの代金は、請求されなかったらしい。
外に出ると、嘘のような青空だった。

☆ [勉強会] 姫路IT系勉強会 2021.01

先月は開催されるかどうか見えなかったので、姫路に行かなかった。

少し遅れて到着(500円)。自分より遅い参加者はいなかった。
全5名。翻訳やレールガンなどの会話の果てに17時半くらいに散会。

宴会もなく流れ解散となった。
17時41分、姫路発(1,360円)にて帰阪。降ってなかったが足元は濡れていた。

☆ [その他] その後

久々に 甘い菓子パンを一つ買い(155円)、カフェオレ一杯(100円)。
その他食材に812円。

☆ [読んだ本] 太平天国

買った次の日くらいにほぼ目を通してしまったはずだ。

かなり昔になるが、陳舜臣の小説はあちこち拾い読みしている。
また同氏の通史でも「近代化のパターン」として、かなり詳しく 書いていたように記憶する。
その他、概説書などもいくつか読んでいた。
でも、本件をテーマにした単著は、たぶんこれが初めてだ。

あまり細かい経緯には立ち入らず、全体をざっくり述べた感じだった。
伝統と近代化、幹部たちの出身が体制の性格に強く反映されたことなど が興味深かった。