バスの発車時刻を気にしながら宅配を待つ。
ゲートのインターフォンに応対した後、ドアの呼び鈴が
鳴るまでしばらく待たされた。
以外に早く届いた
品物を受け取ってすぐ出ると、宅配のお兄さんが別階で
降りて急ぎ足で去って行った。
都島図書館。借りていた本を返し、 「金星を追いかけて」「ガリレオ」(中公新書) 「みつけたぞ!ボクらの星」 「天体望遠鏡の使い方がわかる本」 「藤井旭の天体望遠鏡教室」を借りた。
桜ノ宮駅前で昼食(1,280円)。
お値段と品質には問題ないが、量が少々物足らない。
*年後にはそれで十分になりそうだけど。
菓子パンなど購入(450円)。それにカフェオレ一杯(100円)。 帰宅して勉強会参加。
守口車庫前にて食材調達(1,780円)。
近隣で452円。
LUGの時代(10年以上昔になった気がする)の雰囲気は今も濃厚だった。
自分の発表は無し。"/"を格納しているドライブに
USBストレージと間違えて上書きした話など語った。
オンライン飲み会には参加せず。
そういえばこの間の
LILO&東海道らぐオンラインミーティング 2022-05-07
に参加したことも書きそびれていた。
類似の雰囲気は健在だった気がするが。
20時過ぎ、薄い雲、厚い雲が流れる中、明日の掩蔽に備えて 久々に望遠鏡を出した。
18倍の月は流石に眩しく、長くは見ていられない 双眼鏡でαLib二つをチラ見できた 20:41頃、望遠鏡でもα1Libは確認できた 月明の中でも、その近傍にある恒星 GSC5590.994(5.09等) はもちろん、GSC6155.61(6.55等)、GSC6155.34(8.39等) など見えた 同視野で見えた一番暗い星はGSC6155.90(8.60等)あたりか
眼視でも見掛け視界が70°にもなると、湾曲収差は無視できない。
αLibを視野中心からずらし、ややコマ収差気味に見える視野の端で
ピントを主鏡の方向に繰り出すと、かなり鋭く結像することに気づいた。
もちろん、その代りに視野中心付近のGSC5590.994がピンボケになってしまった。
おそらく原因はフィールドフラットナー無しの主鏡にありそうだ。
Fを伸ばせば焦点深度が深くなってで目立たなくなるが、
湾曲自体は変わらないはず。
20:30 αCMiが見えた。真西から10°くらい南寄り(方位80.281゜高度22.552゜) 20:35 双眼鏡で辛うじてプレセぺが見えた
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