僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
qpopper-4.0.5を入れた。
pkgsrcの下からmake install一発。んで qpopauth で認証ユーザを登録し、
inetd.confを(適当に)書き換え、 kill -HUP 。
Plamoムックを眺めながら telnet mailserver 110 したが、
不器用なコピペの為か、APOP認証がうまくゆかない。
原因追求はほっといて、動作確認は mew に任せた。
急に京都市に2回行く羽目になりそうだ。1回でもいいかもしれないが。
段階1(クライアントとサーバ1:1)を試す。
local~$ ssh -L 5001:$REMOTE:23:$REMOTE local~$ telnet localhost 5001
で、telnet接続できた。その確認(から抜粋)。
remote~$ netstat tcp 0 0 $REMOTE:telnet $REMOTE:32780 ESTABLISHED tcp 0 0 $REMOTE:32780 $REMOTE:telnet ESTABLISHED tcp 0 0 $REMOTE:ssh $LOCAL:50801 ESTABLISHED local~$ netstat tcp 0 0 localhost:5001 localhost:50803 ESTABLISHED tcp 0 0 localhost:50803 localhost:5001 ESTABLISHED tcp 0 0 $LOCAL:50801 $REMOTE:ssh ESTABLISHED
念のため、etherealでパケットを拾ってみたが、telnet $REMOTE 23 した 場合とは違い、暗号化できていたようだった。ちなみにその場合のnetstatは、
remote~$ netstat tcp 0 0 $REMOTE:telnet $REMOTE:32781 TIME_WAIT tcp 0 0 $REMOTE:telnet $LOCAL:50814 ESTABLISHED local~$ netstat tcp 0 0 $LOCAL:50801 $REMOTE:ssh TIME_WAIT tcp 0 0 $LOCAL:50814 $REMOTE:telnet ESTABLISHED
ssh -L は exitしたが、前の接続がまだ残ってるのだろうか。
ついでに、ssh -L した方は exit しても、telnet localhost 5001 した方の接続が解除されるまでプロンプトに戻らない。 強制終了すると、telnet まで切られてしまった。
タイトルに書いた は、"&#160" と表示されていた。
tdiaryを閲覧、編集するのに慣れると、飛んで来たリンク元 が一覧表示される事になかなか気づかない。自分でいらったファイルの URLは 既に公衆閲覧可能状態だった。
つー訳で、作りかけのトップページも mv $HOGE $DocumentRoot/index.html する。
早急にリンク先を充実させねば。と考えて、いくつか追記。 namazuのインデックスを作るより、Googleに訊く方が手っ取り早くなる...か?
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。