僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
ここに来た者も徐々に増えてる...のか?ログを見直すと、2月6-7日に googlebotがあちこち掘り返していたが。
man true とか LANG=C man false とかしているうちに ture と false が bash(2.05b.0(1)-releaseで確認)の内部コマンドでもあるらしい事に気づく。 tcsh(tcsh 6.12.01 (Astron) 2003-02-08 (i386-intel-linux) options 8b,nls,dl,al,kan,rh,color,dspm,filec,dspl)にはないらしい。
$ true --help && echo "$?" 0 $ /bin/true --help && echo "$?" Usage: /bin/true [ignored command line arguments] or: /bin/true OPTION Exit with a status code indicating success. These option names may not be abbreviated. --help display this help and exit --version output version information and exit Report bugs to <bug-sh-utils@gnu.org>. 0 $ which true /bin//true
/bin/{true}{false} --version で首をひねった。"Written by no one."って 何だ?
FreeBSD(98)-4.11で見たところ、bash1(1.14.7(1)) とtcsh(tcsh 6.12.00 (Astron) 2002-07-23 (i386-intel-FreeBSD) options 8b,nls,dl,al,kan,sm,rh, color,dspm,filec)にはなさそうだった。
で少し遊ぶ。
UN*X上で使う記事に貼ってあったソースを切り取り、uudecode する。できた
tarballを展開し、gcc -o filename nanba160.c 。
辞書は
Vectorにあるオリジナル版に同梱されている辞書ファイル等をUN*X向けに加工する
(nkf -X -e -d等)。
以下、実行例( -v:標準出力のみ、-sNUM:出力行数、-iDIC:辞書ファイル(拡張子
省略可))。
$ nanba160 -v -s2 -inanba 石燈篭だけが殺すし、大々的にそれにしてもスチュワーデスを手に入れるとは\ サンバのリズムで辛さ3倍でしょう。幼女もウィルスを繰り広げるよーですが\ 狂う時ゲロを吐くなんて信じられません。オリジナリティの野郎が竹輪を切り\ 刻むはずなので謹んで埴輪を買うのだーだーだー。九次元世界の霊格が脳みそ\ 腐るので用心したほうがいいでしょう。 パンチパーマはわななくんでしょーか。火星人はますます呪いを推進し、その\ うち必ず死ぬ必要は別にありません。特に包丁がおののき、陰謀のくせに美し\ いので危険です。何となく能面だってしかも咲き乱れるとゆーことでしょう多分。
他にCGI化などもあるらしい。
貰ったものは全部
こっちにコピーしておいた。
ライセンス的には問題ないだろう(以下、
nanba.doc
(.docだが、Shift-JISのテキスト形式だ)より引用)。
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も一つコピペしようか、と思ったが結局コメントアウト、、、
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