僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
navi2chのCVS版ゲット。
...まだ終わらない?
$ cvs -d:pserver:anonymous@navi2ch.cvs.source\ forge.net:/cvsroot/navi2ch login $ cvs -z3 -d:pserver:anonymous@navi2ch.cvs.source\ forge.net:/cvsroot/navi2ch co navi2ch (ry
kqemuのインストール方法が少し変わったようだ。
--target-listにi386-userがあるとコケるのは、
以前に同じ。
kqemuも入れてみた。
kqmeu-1.3.0-pre7をほどいてmake installすると、
/lib/modules/`uname -r`/misc/kqemu.ko
なるものができていた。
高速化にどれくらい貢献できているのかは...よくわからない。
scimから(anthyで)日本語を入力して、scimを引っ込めずにenterすると、たちまち止まる。
実際の所、自分で落ちることができず、その都度kill -9 してやっている。
w3mは平気なようだ。とはいえ、キー入力がscimに取られているので、 scimをoffにしないと操作しにくくなってしまう。
RunCacheスクリプトでは、うまく動かない原因が、いまいち掴みにくい。
表示される squid -hogehoge をみながら手打にして、/var/log/syslogなど
と睨めっこ。cache/swap.stateがなぜか書けなくなっていたり。
とりあえずは使えるようにうんと大穴。
acl test dst 0.0.0.0/0 http_access allow test
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