僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
犬も歩けば棒に当る。昨年ほどでは ないにしろ、知人といえそうな 人もちらほら。ただ、何処で会った誰かわからず、受け流してしまった り、後で思い出して煩悶したり。
遅く混雑したAirHでのリアルタイムUpに挑戦してみる。
切れては繋がり、事前予測で打鍵。
事前の熱気は(あまりアナウンスがなかったにしては)以外と熱かった。 が、場所は誰も知らなかったので行列はできなかった。
発表はオンザフライだったらしい(開催直前まで募集されていた)
AsiaBSDCon2007の企画案が発表されていた。
感想の詳細は落ち着いてからにした方がよさそうだ。
あと、ACPIのFreeBSDサポート状況とか、越後BUGの活動状況 とか picoBSDや nanoBSDなんかの話 が語られていた。
# tcpdump -q -n tcpdump: verbose output suppressed, use -v or -vv for full protocol decode listening on ppp0, link-type LINUX_SLL (Linux cooked), capture size 96 bytes 20:02:32.998645 IP 210.138.41.18.22 > 210.130.48.162.39649: tcp 80 20:02:33.038587 IP 210.130.48.162.39649 > 210.138.41.18.22: tcp 0 20:02:40.084838 IP 210.130.48.162.39649 > 210.138.41.18.22: tcp 48 20:02:48.379555 IP 210.138.41.18.22 > 210.130.48.162.39649: tcp 0 20:02:48.379618 IP 210.130.48.162.39649 > 210.138.41.18.22: tcp 432
してみた。
もあった。
MultiCastは28年来の技術なのだとか(続く) Multicastが 早く実用化していればWebやNetNewsもMulticast で実装されていたに違いないとか(ちょっと聞き違ってるかも) FreesbieのXcast6とか(一枚もらった)。
メモを取り続けたためか、バッテリーがじきに干上がってしまった。
懇親会に未練はあったが、結局散会後すぐに会場を出て、割増し500円払って
特急さざなみで東京直行。飛び乗って10分もせずに発車した
新大阪行のぞみは、終電だった。
一応はInterOP tokyo2006だった。
14時位に海浜幕張に着き、
ランダムに会場を行ったり来たり。知合いと鉢合わせもあった。
オライリーには今年は稀覯本の処分市はなかった。ライブドアのブースは
未だに虚業の雰囲気たっぷり。オリジナルのsshは自分以外に使わせる
には検討の価値なきにしもあらず。えとそれから...思い付いたら
また追記しようか。
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