僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
赤く小さいイタリックスの文字にて、既に昨日となった記事を補筆。
色々。古くなったパッケージを検出してアップグレード可能との
表示が出た。
linuxinfo(1)を入れてみた。「インストール済みファイル」
一覧表示は便利だ。
USER@debian:~$ linuxinfo Linux debian 2.4.27-2-386 #1 Wed Aug 17 09:33:35 \ UTC 2005 One Intel Pentium M 1596MHz processor, 3185.04 \ total bogomips, 503M RAM System library 2.3.2
問題は、パッケージが多すぎて、スクロールが大変な事か。
lib*(の次)だとか、hで始まるパッケージなどが、なかなか捕まらない。
theme/default/default.cssをいらって、 表示を少し小さくする。
Debianのカーネル再構築またやってみた。
備忘録を見直して、とりあえずは2.4.27から。
make menuconfigの後はmake-kpkg --revision hoge kerenl-image
してdpkg -i。うまくいったらしいが、/boot/grub/menu.lst
の最初のエントリを書き換えてしまうのはちょっと...
ヒゲ付きファイルから追記するなどの対応が必要らしい。
デフォルトで起動するのは以前のカーネルなので、ちょっと注意。
実は3度程作り直して、ようやく安定稼動するようになった。
と思ったら、CONFIG_TCP_ECNをうっかり[*]にしてしまい、
自宅のルータに撥ねられてしまった。またやり直し。
WinXP起動後のリブートでNICが死ぬのは、b44をモジュールにしなくても
同様。
ノートにPC-BSD入りのHDDを換装してみた。
Xを再度設定する必要があったが(例によって X -configure)、
1680x1050があっさりあがった(1600x1280は元々サポート外だったかも)。
タッチパッドも難なく認識していた。KDEで音声があっさり。
Sarge、ステ?
このHDDにはWinは入れてないので、リブートの障害再現性は 実証不能。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。