僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
robotはキモい。 こんなのが/.Jの自己紹介を読んでこっちに来た。逆引きしても何も 返らないのが怪しすぎ。
$ grep 202.217.35.20 $ACCESS|wc 137 1507 14263 $ grep 202.217.35.20 $ACCESS|tail -n1 ma30h 202.217.35.20 - - [24/Dec/2004:22:44:07 +0900] \ "GET /icons/brad/brad195.gif HTTP/1.1" 200 5128 $ tail -n1 $AGENT 202.217.35.20 - - [24/Dec/2004:22:44:07 +0900] ndl-japan-research-\ robot-1.0 (http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/bulkresearch2004/index.html)\ (http://e-public.nttdata.co.jp/bulkresearch2004/index.html) \ http://www.kuzuore.com/cgi-bin/brad/randompicture.cgi
日記だけでは足りないらしい。
中古の省スペースPC購入(7000円弱)。MA56Hだ。しかし添付の (オンボードはないが)NICは蟹だった。 使って使えないことはなさそうだが、とりあえず敬遠。 試しに買ったBROADCOMのGH-EL100BBをつけて、FreeBSD5.3を入れてみた。 起動イメージを CDRWに焼き、DHCPしてネット上からインストール。 途中でいきなりリセットしたのは何だったんだろうか。 ...なんとかカーネル再構築までできたようだ。
妖しげなgifアニメを貼り付けた。かなり淡くしたつもりだったが、
結構うざい。それにクライアントの負荷も結構重い。と考えて
色々凝ってみたが、やればやるほど目が疲れるものとなった。
結局白紙に戻す。
rd2の吐いたxhtmlをhtml-lintに適合:-)させるスクリプトを書いてみた。 気が向いたのでsed。
s/"1.0" ?>/"1.0" encoding="EUC-JP" ?>/ s/xhtml">/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja">/ 7a \ <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=EUC-JP" /> 7a \ <link rev="made" href="mailto:admin@example.com" /> 7a \ <link rel="next" href="/index.html" />
はて、#!/usr/bin/sed するには何処をどう変えるんだ?
昨日(じゃなくて一昨日だけど)のメールを少し見直す。
imap.txt: MUA -> MTA(ISP) -> My MTA -> imap fetchmail.txt: MUA -> MTA(ISP) -> My MTA -(pop3)-> localhost -> imap
$ diff imap.txt fetchmail.txt 2c2 < X-Original-To: USER@HOST.DOMAIN.TLD --- > X-Original-To: USER@localhost 4,8c4,7 < Received: from MAIL.DOMAIN.TLD (MAILSERVER.DOMAIN.TLD [XXX.XXX.XXX.XXX]) < by HOST.DOMAIN.TLD (Postfix) with ESMTP id B48462841D < for <USER@HOST.DOMAIN.TLD>; Fri, 23 Dec 2005 22:29:10 +0900 (JST) < Received: by MAILSERVER.DOMAIN.TLD (Postfix) < id 48EAC468AA; Fri, 23 Dec 2005 22:29:10 +0900 (JST) --- > Received: from HOST.DOMAIN.TLD (localhost [IPv6:::1]) > by HOST.DOMAIN.TLD (Postfix) with ESMTP id A72942841D > for <USER@localhost>; Fri, 23 Dec 2005 22:31:35 +0900 (JST) > X-Original-To: USER@DOMAIN.TLD 9a9,11 > Received: from MAILSERVER.DOMAIN.TLD [XXX.XXX.XXX.XXX] > by HOST.DOMAIN.TLD with POP3 (fetchmail-6.3.1) > for <USER@localhost> (single-drop); Fri, 23 Dec 2005 22:31:35 +0900 (JST) 25a28 > X-UIDL: [Kj"!9ZO!!Q/R!!mW(#! 28a32 >
昨日こさえたパーティションを$LFSにマウントする、 くらいはやった。
これまた昨日落としておいたcoMomongaに食いついてしまう。
単体ファイルでは起動するに十分な構成ではなかったが、
CDROMイメージにはすべてが入っているようだった。
loopでマウントして、中身をすべてftpでwinに転送する。
なんだ、インストールマニュアルまでついてるじゃないの。
でbridgeのかかわりが変ってるっぽい。
2.6.22.15でも、bridgeは難なく使えるようだ。おそらくはきっと。
$ ssh $SERVER uptime Enter passphrase for key '$HOME/.ssh/id_dsa': ****************** 23:12:48 up 212 days, 6:45, 0 users, load average: 0.32, 0.08, 0.02
スクリプトを実行させるだけでWebPageのSSL化が可能との
ことであった。
チュートリアルを見て適当に。
jessieのサーバを一つ用意して適当なホスト名を付け、
githubからスクリプトを貰って、まずビルド。
sudoのパスワードを聞いてきた。色々パッケージをインストール
してくれたらしい。
ca-certificates はすでに最新版です。 ca-certificates は手動でインストールしたと設定されました。 python はすでに最新版です。 python は手動でインストールしたと設定されました。 以下の追加パッケージがインストールされます: augeas-lenses binutils gcc-4.9 libasan1 libatomic1 libc-dev-bin libc6-dev libcilkrts5 libexpat1-dev libgcc-4.9-dev libgomp1 libitm1 libpython-dev libpython2.7-dev libubsan0 linux-libc-dev python-chardet-whl python-colorama-whl python-distlib-whl python-html5lib-whl python-pip-whl python-requests-whl python-setuptools-whl python-six-whl python-urllib3-whl python2.7-dev python3-pkg-resources python3-virtualenv zlib1g-dev
apacheでサーバをあげておいたので、
$ ./letsencrypt-auto --apache -d $FQDN
で、パスワードを聞くのはさっきと同じ。
HTTPSだけにするかしないかとか聞いてきた。
とりあえずはHTTPも併用することにする。
で、メールアドレスや
登録許諾の可否も聞いてきた。
最後に、
うまくいった旨のメッセージも。
メールはいまのところ何も届いてない。
httpsでアクセスしても、証明書でゴネられることもなく。
インストールのテストでコケることもあった。
実行するユーザの $HOME/.local/に、share という名前のファイルがあった
ことが敗因の由。
Ubuntuの解説記事と大体同じ蛇油のファイルが転がっており、 タイムスタンプも古いままだった。
$ ls -l
$ pwd
/etc/apache2/sites-available
$ ls -lh
total 16K
-rw-r--r-- 1 root root 1.6K Dec 24 15:54 000-default-le-ssl.conf
-rw-r--r-- 1 root root 1.4K Dec 24 11:54 000-default.conf
-rw-r--r-- 1 root root 6.3K Aug 8 06:33 default-ssl.conf
$ grep -v "^[[:space:]]*#\|^$" 000-default-le-ssl.conf <IfModule mod_ssl.c> <VirtualHost *:443> ServerAdmin webmaster@localhost DocumentRoot /var/www/html ErrorLog ${APACHE_LOG_DIR}/error.log CustomLog ${APACHE_LOG_DIR}/access.log combined SSLCertificateFile /etc/letsencrypt/live/$FQDN/fullchain.pem SSLCertificateKeyFile /etc/letsencrypt/live/$FQDN/privkey.pem Include /etc/letsencrypt/options-ssl-apache.conf </VirtualHost> </IfModule>
SSLCertificateFileのフィンガープリントが合っていることは見た。
VirtualBoxは入れたくなかったので、kvmベース を考えて試行錯誤。
古い記事
は諦めて、
ぐぐってみつかったページ
を参考にしても途中に
変なエラーで悩まされ、
またエラーメッセージで検索し、
libvirt-devをぶちこんで
ようやく解決。
とりあえずは、ここまで。
期限切れが年末だった。なんとなく借りた。
教えられたURLのデフォルトはForbiddenだった。放置していても
特別に危険、でもなさそう。
さしあたり、メールアカウント。SylpheedでPOPとSMTPを 確認して、~/.mailrc。
account rent { set v15-compat set smtp-use-starttls set smtp=$DOMAIN set user=$USER@$DOMAIN set password=$PASSWORD set from=れんたる<$USER@DOMAIN> }
で送信できた。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。