僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
長く首をひねっていたが、namedがようやく非rootで動くようになった。わかってみれば単純だが、pidファイル置場に書き込めなかっただけだった。
tdiaryがどうにか動くようになった。PlamoLinux3.3で動作しました!!!なんて書いても意味ないだろう(まともに設定できれば、動いて当り前な筈)。
Debianで遊ぶ。カーネルを2.4.27に入れ替え、/etc/apt/sources.listのstableをtestingに一括置換してapt-get update。多少強引かもしれないが、うまくできたようだ。
alsaを入れて、ext3にあげねば。
Debianは楽だ、と思えるようになるには知らねばならない事が結構多い。
同じマシンに入っているPlamo(4.0)、Debian(testing)、Vine(3.0)、NetBSD(1.6.2) をいじり倒す。ホスト名と固定IPを統一し、sshのキーも同じに設定。、、、したつもりだが、うまく行くような、いかないような。
Plamo4.0を入れているlj700は、これまでLinuxでは音が全然出なかった。
今日、ジャックを繋いでスピーカーのボリュームを上げると、微かに再生音が聞こえた。alsaが全く動かない訳ではないらしい。勿論、alsamixerはすべてMuteを外し、かつボリュームは最大にしている
WinXPみたいには再生できていないが、設定には特に間違いはなさそうだ。
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