僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
立ち読みしたFreeBSDの本をもとにcvsupを試す。 fastest_cvsup -c jp を数回試したが、順序はその都度上下していた。 /usr/share/examples/cvsup/の下から適当なファイルをコピーして、 ports と src をcvs -g $supfile する。/var/db/sup/refuse も定義しておいた。 ls /usr/ports >> refuse して、要りそうにないportsだけを残す。 src の方は *default host= を書き換えて、 tag=RELENG_5_3 しただけ。
ついでに調子に乗って、 /usr/src で make buildworldしてみた。 待つ間に(?)postfix2.1.5を更新されたportsからmake install。 まだやっていない手順は、えーと、
# make buildkernel KERNCONF=MYKERNEL # make installkernel KERNCONF=MYKERNEL # reboot # shutdown now (single user mode # cd /usr/src # make installworld
読むロボットが来た。今度は209.237.238.175 で USER-AGENTは ia_archiver とか名乗っていた。いともむなしい。
どーなることやら。筆記は××××××さえ満足に××××××××かった。 面接も微妙に××××××××な気がした。
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