僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
truncate(1) のmanと実演例があった。linuxにはtruncate(2)か(l) [not (1)] しかないらしい。 それにしてもtruncate(1)って、一体何のために作られたのか。
をとりあえず入れた。9.3.0と同じオプションをつけて./configureする。 (--with-openssl=yes --enable-ipv6 --with-libtool --enable-libbind) 特に異常もなくmakeが通ったので、installしてからnamedを切り、再び /PATH/named -u USER -c /PATH/CONFIG_FILE する。一応etherealで確認。
って何だ?そんなのぐぐるまでもなく想像つく。そんなのより、こっちにそれがあると 信じてアクセスする香具師の方が気になる。逆引きすると www.socialsciences.ccu.edu. tw. なんてのが返るので尚更だ。404で追い返してはいるが。
refuseがうまくいってなかったので、/usr/sup/refuseを書く。 書いたディレクトリを一括削除し、cvsup -g ports-supfile。 ところが消しちゃだめだった。make indexで依存関係のエラー出まくり。 結局ぜんぶ突っ込んで make index 。しかし make readmesはひどく重い。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。
5.3-RELEASE付属のsupfileからrefuseの位置は/usr/supから/var/db/supに場所が変更に なっています。参考までに。
へえ、どうもっす。↑の記事は4.10(98)について書いておりやす。<br>5.3と混用してた為か、refuseの位置を間違っておりました。