僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
ツッコミを読んで、試してみた。 FreeBSDの日本語マニュアルをめくって確認。
REMOTE$ dd if=/dev/urandom of=FILE bs=1024 count=1 LOCAL$ ftp ftp://USER:PASSWD@HOST/FILE Connected to REMOTE 220 ProFTPD 1.2.9 Server (ProFTPD Default Installation) [REMOTE] 331 Password required for USER. 230 User USER logged in. Remote system type is UNIX. Using binary mode to transfer files. 200 Type set to I local: FILE remote: FILE 229 Entering Extended Passive Mode (|||45286|) 150 Opening BINARY mode data connection for FILE (1024 bytes) 100% |*************************************| 1024 2.34 MB/s 00:00 ETA 226 Transfer complete. 1024 bytes received in 00:00 (319.38 KB/s) 221 Goodbye.
PlamoLinuxで man ftp しても、この隠し技(?)は載ってなかった。 こちらのftpは、残念ながら↑を解釈できないようだ。
リストアを試してみた。が、動くまでちょっとかかった。
最も嵌まったのはhttpd.confではなく、落し穴として注意書きがあった
はずの、$(which ruby) が違う事だった(^^;
トップページに表示するようにした。例によってシェルスクリプト
をcronで回す。user-agentを見ているだけなので、水増しは簡単(^^;
そのうちIPを見るくらいはできるようにならないと、、、
$ wget $URL/patch-2.6.11.bz2 $ wget $URL/patch-2.6.11.bz2.sign # cd $SRC && mv $USER_HOME/patch2.6.11.bz2* # ls patch* patch-2.6.11.bz2.sign
ついでにカーネルソースのディレクトリの中を ls -l すると、登録していない
ユーザIDとグループIDになっていた
(2.4.系列では両方とも573で、2.6系列では500だったり)。
kernel.orgからソースを貰う場合には、こういうあたりも気をつけないと。
/root/.historyを再確認した。が、同じコマンドで同じ事故が再現できない。
パラメータのまっとうな日付。
$ LANG=C date --date '1 year 30 month 50 day ago' "+%Y"-"%b"-"%d" 2001-Jul-16 $ LANG=C date --date '1 years 30 months 50 days' "+%Y"-"%b"-"%d" 2008-Oct-24
↓で、ftp コマンドを自動実行させる仕掛けを探したのは、ncftp等を入れる
余裕がなさそうな国民機で転送時間を測ってみたかったからである。
遅いことは分かりきっていた。A-B-Cと3台数珠繋ぎのopenvpnのA-C間の
ファイル転送で、Point to Point のVPNを二つ中継しており、
しかも半二重のハブ2台を越えなければ着かない。
おまけに3台合わせてもCPUスピードは800MHzがやっと、メモリ200MBそこそこ。
ついでにCバス+10Base-Tが一枚。せめてもなのが、ftpクライアントを
起動したPCが最も遅く、間に入ったPCが最も早いことだろうか(どの
組合せが最速もしくは最遅かは知らない)。
# time sh ftp.sh 100% |**************************************************| 162 MB \ 00:00 ETA 2018.05 real 8.58 user 246.73 sys
シェルスクリプトで実行する方法を探した。
$echo "open SERVER user USER PASSWD bin get hoge exit" | ftp -n
でも、以前同じようなをどこかで見付けて、使わなくなって忘れた-ような 気がして仕方がない。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。
ftp ftp://${username}@${password}:${hostname}/${filename} で。
や、ご指摘どうもです_o_<br>こちらなら一行で済むので、しょぼい端末でも楽にできそうですな。
wgetやブラウザ(w3mやlynx,firefox)でもftp://${username}@${password}:${hostname}/${filename} の形式は使えますよ:-)
おお!Firefoxですか<br>できました。こりゃすげえ(気がする