僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
rubyとmigemoと、gcとそれから...ともかく、w3m-0.5.1に関連するものを相継いでmake install。本番は瞬速でおっけー。これで人心地ついた。ようやく。
DNSのスレーブサーバをNetBSDで立ててみた。
バッタ本(でググると一発)をめくって手順を確認。
マスターからnamed.confを貰い、"master"を"slave"に置換し、ゾーンファイルの頭に"bak"を付け、
mastersのIPを記入する。
namedをフルパス、設定ファイルつき、専用ユーザで起動して、マスターとスレーブのログ
(ゾーン転送)、バックアップファイル、スレーブを指定しての正引き、逆引きを確認。
ログを見て、スレーブの時刻が狂いかけていたことに気づく。 確かにntpdやってたはずだが、跡形もなし。 次はntpサーバか。
後、バックアップのタイムスタンプが変わっていることも確認できた。 リフレッシュはログに記録されないのだろうか。
about this siteの 和訳リンクを貼りつけた。もちろんgoogleの機械翻訳だ:-)
put/get するのはまずいらしい。"Could not get a data socket: No buffer space available."とか言ってくる。
#netstat -f inet|grep TIME_WAIT|wc -l 1031
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。
単にネットワークバッファを増やせばいいのでは?:-)
どうもです。今AbsoluteBSD等で確認中。