僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
大阪第二ビル6Fまで歩き、
第5回ACRI研究会に出席。盛況だった。
20世紀の末にダム女で聞いた「コミュニケーションツールとしての計算機」
という発想は小学校や高校の現場でも浸透している様子だった。
新しい教科が、実習時間を押しのけ、多過ぎると見なされている教科を
削りながら時間割りに組み込まれている話などもあった。
懇親会で暴飲、暴食、暴言の限りを尽す。
ミラーで404が出ていた。手入力で修正してからcron(で実行される シェルスクリプト(に呼び出されるperlスクリプト))を修正して 一息。
でダウンロードしたファイルが悉く消えていた。
デフォルトでは"デスクトップ"に落とす設定になっている。
そら一体、何処のこと?
FreeSBIE のログを見て、FreeBSD5.4RCで色々マウントしてみた。
読み込み専用で、ファイル名はASCIIのみと割り切れば、あっけないほど
簡単。
適当に色々情報をあたってみたが、自分の使う範囲内では、
(msdosfsを除いて)読み込み専用以外でネイティブ並に
使えるものはなさげ。
ext3は対応していないらしい(ext2はあるがLinux上のext3と
交互に読み書きしたらどうなるかと思うと...)し、NTFSは
制限が多くて実用にならない。
$ ssh REMOTE echo 'hello |mail -s "SSH test mail" user@domain.tld'
といったコマンドが実行できるので、変なアクセスをssh経由でリモートで遮断
できるように設定。
sudoにて/var/log/messagesからInvalidなユーザを探し、その一番新しいIPを
ブラックリストに載せて、再度iptablesで読み込むスクリプトをクライアント
から実行するだけだが、一応効果はあった。
とはいえ、いずれは自動化せねばなるまい。
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