僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
を新しい Plamo4.02 に入れてみた。今となっては非力な Pentium133MHz には tdiary が重く感じられたから。 適当にぐぐり、mod_ruby 自体の定義を conf/mod_ruby.conf に書いて、httptd.conf には Include conf/mod_ruby.conf する。それから .htaccess の +ExecCGI と AddHandler cgi-script *.rb をコメントアウト。で、*.rb が mod_ruby で 処理される筈?
$ cat mod_ruby.conf <IfModule mod_ruby.c> RubyRequire apache/ruby-run <Files *.rbx> SetHandler ruby-object RubyHandler Apache::RubyRun.instance </Files> <Files *.rb> SetHandler ruby-object RubyHandler Apache::RubyRun.instance </Files> RubyRequire auto-reload </IfModule> $ cat diary/.htaccess DirectoryIndex index.rb <Files "*.rhtml*"> deny from all </Files> <Files "tdiary.*"> deny from all </Files> <Files update.rb> AuthName XXXXXXXXXXXXXX AuthType XXXXXXXXXXXXXX AuthUserFile XXXX/XXXXX/XXX Require user XXXXXXXXXXXXXX </Files>
で、設定を変えながら色々アクセスしたが、試行錯誤するうちに キャッシュが溜ったらしくあまり差がわからなかった。 心なしか軽くなった...かもしれない。
Plmo4.02の壁紙をgimpで少し細工する。ピンぼけにしても
あまり面白くないので、レイヤ二つに複製し、
上の方にぼかしをかけ、かつ半透明にする。
↑はその一部をトリミング + 縮小表示したもの。
薄曇になった富士山の趣は悪くないが、
疲れ目を、より激しく疲れさせるだけかも。
ぐぐっても日本語サイトは見当たらなかった。 ので、適当に解釈してみた。 どこまであってるか不明。
(1) father's brother-in-law (父の義理の兄弟 -> 母方の叔父)
(2) brother's father-in-law (兄弟の義理の父 -> 兄弟の舅)
(3) father-in-law's brother (義理の父の兄弟 -> 舅の兄弟)
(4) brother-in-law's father (義理の兄弟の父 -> 舅)
♀ |________ ♀ | | __ ♂(4) |__ ♂ __ | | |__ ♂(3) |__ ♀ | | ♂ __ ☆ |_____| | |__ ♀ __ ♀ | __ | |__ ♂ |__ ♂(1) | | __ ♀ | ___ ♂(2) |__ ♀ |_____| | |__ ♀ ___ ♀
英単語いくつかでぐぐると、もう少し色々出てくるようだ。すべて同一人物だとか。 面倒なので、このあたりでやめとくか。
して遊ぶ。
同じテキストを違うウィンドウで開いたり、
片方でC-kすると他方でも消えてしまったりと
ちょっと不思議な操作感。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。