僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
を、のんびりとインストール。適当にアプリケーションを詰め込み、 SELinux を有効にした。あ、それから GRUB を入れなかったので、 起動時設定をぐぐった。SuSeの時は編集画面をメモしておいたのだけど。
無事に GNOME が起動してすぐ shutdown -h now。
去年はもっと高かった気がするが(製造元は同一、700MB)... 一枚320円だった。
連投3発。
FreeBSD-SA-05:06.iir: これは無視してよさげ。iir(4)なんて/dev見ても無かったし。
FreeBSD-SA-05:07.ldt:なんか
マニュアルの
警告が意味深。
FreeBSD-SA-05:08.kmem:なんかわかんねぇ。ともかく、
再構築しる。で、いいのか?
cvsup劇重。皆さん一斉に(ry
メールサーバと ftp サーバの双方で make install。 リブートは当然後回し。
naptの設定が滅茶苦茶になっていた...O-r-z
受信してはいたがpopできなかったメールが一件だけ(mixi)つうのがまだしも?
見にきたけど---だった皆様、どうもすみません_o_
Yastにより w3m.el (に伴い、mule-ucs も)を入れ、別の
パーテーションの sumibi.el を読みこむ。デフォルトの
.emacs は、自分には不必要だ。
KDE + Emacs + w3m.el + sumibi ...なんとも珍妙な環境でこれを記す。
$ uname -a Linux cel2g 2.6.8-24.14-default #1 Tue Mar 29 09:27:43 UTC 2005 i686 i686 i386 GNU/Linux $ emacs "GNU Emacs 21.3.1 (i586-suse-linux, X toolkit, Xaw3d scroll bars) of 2004-12-18 on d71"
$ sudo YaSTadminSession で、管理メニュー(ひととおりはそれでできる)が起動した。
それを利用して、w3m.el や ruby をインストール(migemo はないらしい)。
デフォルトのユーザなら、sudo でetheread でも、GUI で mount/umount ができる
kdf でも起動できた。
起動に際して root のパスワードを聞かれることもある。
Fedora ほど Win に似てないのが乙。
CentOS4.0 を Bittorent。タネを探したが、ぐぐっても DVD しか引掛らない。
で、そこから
パスを遡って落す。Web ブラウザをクリックすればダウンが始まる
ような仕掛けを用意すべきだろうか。ともかく CUI のダウンローダを、
タネを引数にして実行。
今回は 35分程で2GBをゲット。ダウンロードした
瞬間を xwd にて激写する(ついでに
GIMP2.0 で少し改竄:-p)。
インストールメディア...CDRW一枚では足りないなぁ。
ウェブサーバのリモートログインが遅くなったようだ。 しばらくほっといて ssh すると、 "Enter passphrase for key hogehoge: "が出るまで の時間が、4.01p1に上げる前より長く感じられるようになった。
を入れたPen133に cyrus-sasl2 と postfix2.2.3 と
qpopper-4.0.7 を入れた。
qpopper は ./configure に --enable-apop=/etc/$POPAUTH --enable-popuid=$POPUSER
をつける。ついでに --enable-specialauth も入れた。
そして web を見て、 /etc/hosts.allow に popper:ALL。
設定にはちょっと嵌まったが、AirHとauによる動作確認は
比較的うまくいった。
メール送受信を、ドキュメント通りにやってうまく動かせたのは
今回が初めてみたいだ。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。