僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
ここがどう見えるか試してみた。検索窓とカレンダーは 見えなかった。
明け方前に mknmz し直してくれているのを確認。寝る前の加筆や、
過去の誤字脱字修正も反映されている。
問題は、他所の名無しさんから長たらしい奇矯なキーワードを投げ込まれて、
namazu が暴れる危険性だろうか。
バックアップをとってから、 "bash rm -rf /*" とか、
"http://host.domain.tld/index.html" などとやってみた
が、それくらいならびくともしないようだ。
CGIを第三者に、悪意で操作される危険性を色々考える。
他所から検索エンジンにアクセスできないようにするなら、
LAN(NAPTの内側)のどれか、外から80番めがけて飛んで来る
パケットが当たらないホストにインデックスと検索エンジンを
置くのが一番堅そうだ
(別の脆弱性で公開Webサーバの稼働しているシステムを乗っ取られたら
どうしようもないけど)。
URLをLAN内でしか見えないものにする(/etc/hosts, プライベートIPなど)
も考え付くが、検索窓を通したアクセスだけが、できなくなるに過ぎない。
さしあたりはだれでも、どこからでもさーちできるようにしておく。 そのかわり、NMZ.slog を定期的にメールするように設定しておいた。
ここまで往くのは成行きだ。検索窓をつけたので、画面が更に 狭くなってしまった。
検索しすぎて、"本日のリンク元"がリンクだらけになってきた。
検索の精度低下が懸念される。ので、tdiary.conf の
@no_referer = に、"くずおれどっとこむ"を追記しておいた。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。