僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
mknmz に -m をつけてやると、ぐっと性能が向上した(気がする)。 名詞で引ければ大体は間に合うだろう。"下らない" なども ちゃんとマッチする。ここ数日の????は何だったんだ〜
inetd から動かす意味はない、と結論するまでずっと下らない
実験を続けていた。
数十 KB のファイルを 複数のディレクトリに 15000程作り、
一番リソースの少ない(Pen86MHz+20MB)ホストめがけてまるごと put。
終ったらひといきに get。
inetd.conf に書くとCPU使用率が 80% を越えたり
したが、 ftpd -D すると 30% 弱で安定した。
Yastを利用してアップデート。詳細説明に見向きもせず適当にチェック
入れまくり。
DVDが見えない。konquerer で、
"すみません - Kaffeine" なメッセージボックスに表示されたURL
に行ってみた。くだくだしい文言だけ。
に入れたOS3つが3つともおかしくなりかけていたと気付く。
PC-BSD は / のマウントに失敗。デバイス名を指定して fsck して
復活した模様。
SuSE9.3は起動途上で(もう忘れた)止まった。
何回かリブートするうちに直った(?)
CentOSはセカンダリのIDEについているCD-R/DVD-Rを認識している
途中から先に進まない。
BIOSで両者を無効にしても同様。電源とフラットケーブルを抜いてどうにか
ログイン画面に到達。その後、元に戻して正常起動。
やっぱりジャンク品だったのかなぁ。それとも、ケーブル抜き差しを ちょっぴり斜めにやってしまったのが祟ったのか。
+ anthy で tdiary に書いてみる。
15型LCDとHHKで操作する、真っ黒けで高解像度の日本語端末がナニゲに心地よい。
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