僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
ttymania の部屋からいくつか。 xterm -g 80x24 -t (Tektronix互換モード) のデモはちょっと新鮮だった。
GNU screen でのセッションを維持して「再見」。
Ctrl-$escape , Ctrl-d すると端末に戻る。
そして、その端末を落とされてもセッションは生きている。
従って、別の端末から screen -ls によりPIDを確認し、
screen -r $pid すれば復活する。事を確認、できた。
しかし、300MHz+64MBの鯖には復活がちと重いようだ(1?)。
あと、./configureには--prefix=$DIR必須。
用意だけ。/usr/src にて make world DESTDIR=/jail1 とか
の後、make installworld DESTDIR=/jail1,2,3...
/jail一つあたり160MB程(アプリケーションを入れていない)
だから、networkの実験に使いたいだけなら大してディスクは
要らないだろう。
# grep jail /etc/default/rc.conf >> /etc/rc.conf し
ておき、適当に書き換える。
デスクトップのセキュリティアップデートを忘れていた。 面倒なのでカーネルごと再構築する。5.4-RELEASE-p2 が 再起動後-p3になった。
時々起動するだけのデスクトップでは勝手に更新してはくれない。
man locate して適当にやってみた。
#/usr/libexec/locate.updatedb >>> WARNING >>> Executing updatedb as root. This WILL reveal all filenames >>> on your machine to all login users, which is a security risk.
$ls -alF /var/db/locate.database -rw-r--r-- 1 nobody wheel 3533362 7 4 11:35 /var/db/locate.database
sudo で nobody にできればいいのかな。試してみよう。そのうち
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