僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
<S>取消</S> がhtml-lintに怒られるので、 適当にぐぐって、勘をたよりにスタイルシートに追記。
.del { text-decoration: line-through; } <span class="del">取消</span>
怒られなくなったが、w3mでは当然わからない。
気をつけねば...
safariも、どっかに勝手に繋がろうとする。当然空白に直す。
自サイトのnamazuサーチ結果が化けた。デフォルトをShift-jis
以外にすると大丈夫らしい。
Gecko利用のブラウザが危ないって話を思い出した。適当にいらった
為かどうか、
脆弱性は再現しなかった。
まあ、動作が少しもっさりしている程度なら我慢できるか。
$ nmap mac Starting nmap 3.81 ( http://www.insecure.org/nmap/ ) at 2005-07-13 13:58 JST All 1663 scanned ports on mac (XXX.XXX.XXX.XXX) are: closed Nmap finished: 1 IP address (1 host up) scanned in 15.600 seconds
ルートパスワードは sudo passwd root で簡単にゲット。~/.forward が あり、中には /dev/null とだけあった。
移動→サーバに接続で、smb://host/name でパスワードを入力して、samba鯖にすっとつながった。当り前(であるべき)だが。
samba経由で適当に控えをとっておいた。
そして、ドライブの中身を全部消して新規に入れ直す。
それ自体は特にトラブルもなく進行。終了後イジェクトされた4枚目のCDROMは
わりと暖かかった。ファンはフル回転していたはずだが、盛夏だ。致し方なかろう。
再起動後の設定。
キーボードの識別に、設問が二つ続く。曰く、左のシフトキーの右にあるキーを押せ。
次に右のシフトキーの左にあるキーを押せ。
で念のためにキーボード確認。FKB8579-USBは、ちゃんと101キーボードと認識された。
んで、次に※□×○卍!@#$%^&*する。
ここまで個人情報を抜き取りたがるのだから**という以外にない。
アップデートは勝手に始まった。再起動後、余計なサイトに、これまた
勝手に繋がってくれた。
昨日(といっても一時間経ってない)落とした
SlackwareベースのLiveCD(190MB)をCDRWに焼いて
デスクトップにつっこんで見た。
コンソールのログインプロンプトが出た。
ユーザはroot(toor)と guest(guest)
が用意されていた。
startxしても自動では1280x1024には
ならなかったので(24bitカラーにはなったが)
rootでログインして /etc/X11/xorg.conf
に HorizSyncと VertRefresh 、それに
Modesを加える。
konquerorの日本語表示はなかなか。
でもそれ以外なにもなさげ。
GUIのツールでは swedish.au を再生できなかった。
aplay ではちゃんと鳴ったし、MP3は普通に
再生できてたが。
xwd はあっても、xwd形式を表示できなかった。
# shutdown -h now すると、ひととおりの 終了処置の後、CDROMがイジェクトされた。 そしてEnterを叩くと、電源が落ちた。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。