僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
今の執筆環境だけど、漢字が重なったりして非常に書きにくい。
なにより 文字化けが時折発生するのはなんとかならんものか。
上下に空白を挟んだコメント行まで "更新" したことになってしまう、らしい。
Mixi に、何もない行があるために気付いた。
2005年7月29日の最下行に、レンダリングを考えて
<!-- -->
を入れている (後で適当に追記しているので もういらないかも)。 index.rdf の該当箇所はこんな風だった (このくだりを記述している時点で、既に書き換わっている)。
<item rdf:about="http://www.kuzuore.com/~kuzu/diary/?date=20050729#p03">
<link>http://www.kuzuore.com/~kuzu/diary/?date=20050729#p03</link>
<dc:date>2005-07-29T00:44:50+09:00</dc:date>
<title></title>
<dc:creator>kuzuore</dc:creator>
<description></description>
<content:encoded><![CDATA[<h3></h3><!--
-->]]>
</content:encoded>
</item>
画像にリンクを張れた。ようやく。
<a href="URL"> <%=image 0, 'alt_words', nil, nil%> </a>
大したネタではないが、メモっておかないと(おいても) すぐ忘れるので、ここに書いておく。
落した LiveCD を焼いてデスクトップで起動させてみる。
見慣れたような見慣れないような起動時メッセージの後、
wdm のログインプロンプトが出た。
root と入れるだけで入れる(!?)。
で、ゲストOSを起動するスクリプトはこれこれです、といくつ
か表示される。NetBSD や Debian を起動すると、VNC も起動して
格好の被写体になってくれたが、FreeBSD はその点そっけない。
Debian-0のXはデフォでは640x480しかならなかった。ので、
/etc/X11/XF86Config を書き直し、無事1280x1024 の
スクリーンショットが撮れた。
あと、ftpクライアントさえないのに参った。撮ったスクリーンショットを
どうやって運び出そうか(リブートすれば当然消えうせる)。
結局その場で見れないのを我慢して
ディスクに書き込んだ(画像をクリックすると大きい画像を開く、はず)。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。