僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
~$ ssh BLOGSERVER "echo -e 'Title Description .... Description .... ' > blosxom.txt'" Enter passphrase for key '/path/user/.ssh/id_dsa':
なんて見栄をはるよりssh-agent使うか、webで 更新するべきだろう。
HSL本のCDを見ているうちにちょっと戯れたくなり、 多分入れたことのないPlamo1.4をqemuでインストールしてみた。
"お薦め"インストールが僅か
300MB
のセットアップは簡単に済んだ。
システムはqemuでも随分軽く感じられる。
ネットワークも拍子抜けなほど。
しかし、Xのセットアップに
思いのほか時間が掛かった。
kterm等で文字化けが直らない。
hsl:~$ uname -a Linux hsl 2.0.36 #2 Thu Jan 14 04:55:45 JST 1999 \ i686 unknown hsl:~$ emacs --version GNU Emacs 19.34.1 hsl:~$ echo $LANG ja_JP.ujis
インストール自体が目的だった時代もあった のかなぁ。と感慨?
おそらく、Tigerの「システム環境設定」の 「インターネットとネットワーク」の「共有」で Windows共有を有効にするのがWinとMacだけな 環境では最も簡単と思われた。
Bonjour for Win なんてのも入れてみたが、 どういう役に立つのか、3分間ではよく見えない。
WebDAVよりsambaのほうが実装はこなれているようだ。
Plamoに入れたsamba3.0.13にWinXPとTigerを繋げたが、
今試した程度のテストでは文字化けは現れなかった。
行きたくなり、TigerでもWebDAVにアクセスしてみた。
大抵は大丈夫なんだろうけど、、、
文字コードの問題がここでも吹き出ている。
Tigerで作成した濁音(ひらがな、カタカナ) のファイル名がWinXPで
化けたり開けなかったり。
文字コードの取り扱いをきちんと設定していないのが敗因だろうけど、 なんか変。
Apache2.xはWebDAVが入っている。ノートに入れたApache もhttpd.confをちょっといじるだけで試せた。
嵌まったのがリモートから見えるディレクトリ($DocumentRootの下)
とユーザ(www)だった。
動くまでがなんか鈍いのはどこを変えるんだろうか。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。