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屑俺日記

僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。


2005-10-07(Fri) まだぁだま

一発更新

~$ ssh BLOGSERVER "echo -e 'Title
Description ....
Description .... ' > blosxom.txt'"
Enter passphrase for key '/path/user/.ssh/id_dsa': 

なんて見栄をはるよりssh-agent使うか、webで 更新するべきだろう。

元偲び

Plamo1.4

HSL本のCDを見ているうちにちょっと戯れたくなり、 多分入れたことのないPlamo1.4をqemuでインストールしてみた。

"お薦め"インストールが僅か 300MB のセットアップは簡単に済んだ。 システムはqemuでも随分軽く感じられる。 ネットワークも拍子抜けなほど。
しかし、Xのセットアップに 思いのほか時間が掛かった。 kterm等で文字化けが直らない。

hsl:~$ uname -a
Linux hsl 2.0.36 #2 Thu Jan 14 04:55:45 JST 1999 \
  i686 unknown
 
hsl:~$ emacs --version
GNU Emacs 19.34.1
 
hsl:~$ echo $LANG
ja_JP.ujis

インストール自体が目的だった時代もあった のかなぁ。と感慨?

139と445

おそらく、Tigerの「システム環境設定」の 「インターネットとネットワーク」の「共有」で Windows共有を有効にするのがWinとMacだけな 環境では最も簡単と思われた。

Bonjour for Win なんてのも入れてみたが、 どういう役に立つのか、3分間ではよく見えない。

窓と林檎の舞踊会

WebDAVよりsambaのほうが実装はこなれているようだ。
Plamoに入れたsamba3.0.13にWinXPとTigerを繋げたが、 今試した程度のテストでは文字化けは現れなかった。

問題解決より先に

行きたくなり、TigerでもWebDAVにアクセスしてみた。 大抵は大丈夫なんだろうけど、、、
文字コードの問題がここでも吹き出ている。 Tigerで作成した濁音(ひらがな、カタカナ) のファイル名がWinXPで 化けたり開けなかったり。

文字コードの取り扱いをきちんと設定していないのが敗因だろうけど、 なんか変。

だぶ

Apache2.xはWebDAVが入っている。ノートに入れたApache もhttpd.confをちょっといじるだけで試せた。

嵌まったのがリモートから見えるディレクトリ($DocumentRootの下) とユーザ(www)だった。
動くまでがなんか鈍いのはどこを変えるんだろうか。


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