僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
FreeBSD-SA-05:21.openssl
今度はopensslだ。自宅のFreeBSD鯖で外と
SSLで通信しているアプリケーションは無いが、
定期アップデートが終ったらやるか。
やめないか、と思いつつ FreeDOS/Vを入れる。101キーボード 向けシステムのためにWinXPを起動し、書き込みに これまた久しぶりにフロッピーディスク。 で、dd if=/dev/fd0h1440 of=floppy.img。
付言すれば、自分は filmtn & lhmtmの愛用者 だったりした。が、fd.batってのも欠かせなかった。
MS-DOSとWin3.1の頃(合計2年程)は、この手のファイラーは
大いに活用していた。Win向けのシェアウェアのライセンスも
いくつか手許にあったはずである。
しかしWin95以降の環境変化により、この手のツールは次第に使わなくなっていった。
"Program Files"とか"My Documents"とか"デスクトップ"とかがあらかじめ
作られていた。
設定のテキストファイルをいじるアプリケーションが少なく(使わなく)なった。
またファイル名が長く、8.3形式のように2段表示ができなくなった。
サブフォルダも深くなり、移動が面倒になってきた。
自己解凍+InstallShildなアプリケーションも多くなった。
任意のパスにすばやく移動して、任意のファイルを操作(編集、 実行、複製、アーカイブ、移動、消去etc)するユーティリティは さほど必要でもなくなった。と言える。
元に戻す。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。