僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
coLinuxのネットワークを少し変える。共有からブリッジにする。
これまでの接続ではcoLinuxが他のホストから見えないので、
コントロールパネルの「ネットワーク接続」の、外に繋がっている
「ローカルエリア接続」から「インターネット接続の共有」を解除する。
そして、そのアイコンとTAP-Win32のアイコンの両方を選択しておいて、
右クリックメニューの「ブリッジへ追加」。
coLinuxを起動して、適当なアドレスを振ると、そのままLANに
そして外にシームレスに繋がっていた(他のホストは何も設定を変えていない)。
しかし、親環境のIPアドレスが変わっていた。MACアドレスを登録して
あるdhcp鯖から、全然違うアドレスを貰ったらしい。
要するに、ブリッジってWinXPがハブを飲んだようなもの、てな理解でいいのか? PC-UN*XではIPforwardはやったけど、ブリッジはやってなかったっけ。
今日(2005/10/19)の12時から17時まで、 サイトへのアクセスが全然無かった。
偶然ではなかったらしい。昼前に外出していて、帰宅後内外が繋がってない
ことに気付いたから。
鯖やルータを見回しても、異常は検知されないのに、
dnsもpingもhttpも、全く出入り出来なかった。
糞ルータをリスタートさせるまでは。
糞ルータの無意味としか思えないログは、
いけしゃあしゃあ
の一言につきる。
2005/10/19 17:41:55 機器再起動 2005/10/19 17:41:46 PPPoE セッション停止\ (自分から) [メインセッション] 2005/09/22 08:08:23 ADSL回線通信中へ移行
12:14:15なメールが飛んで来た。数時間待ちぼうけを喰わせていたようだった。
皆様、大変ご迷惑をお掛けしました。どうもすみません。
coLinux(Debian)では /etc/localtime は、 /usr/share/zoneinfo/UTC のシンボリックリンクだった。 同じく Japan に張り直す。と、瞬時に反映された。
どこでも天国、とはいかないが、少し楽かも。
coLinux に tdiary-mode 入れて書き込む。タグに
色がついてるのは、なんだかなという気も。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。